見出し画像

介助者は専門家でなくても大丈夫

私は介助者は専門家でなくても、手伝ってくれるのであれば大丈夫。
どうして、そんなスタンスになったかというと、通学、通勤、就労している人にはヘルパー制度が使えない。

仮に使えたとしても実費全額負担。

大学のときは授業が一緒だった人に手伝ってもらい、徐々に手伝ってもらう範囲や手伝ってくれる人を増やしていった。

「怖くない」とか相手が手伝い方がわからず、苦労することはないですか。
手伝ってくれる人も人間なんだし、ある程度は他人を「信用」しないとやっていけない。

危ないと思ったら逃げればいいんだし、手伝ってくれる人も人間なんだからはじめからうまくいかないこともあると思う。

それでもお互いの新たな関係性ができるものをつくりたい。

最後まで読んでいただきありがとうございます。