わたしは、"誰と"生きていくべきか。 #サ式とWaseisalon で、これからの家族と私のあり方とは? について考えました

「これからの家族とわたしのあり方」なんて、考えようと思ったことすらなかったよ、というのが正直なところ。

でも、Waseisalonの皆さんの視点を借りたら、もしかすると新しい発見があるかもしれないぞ?…ということで行ってきました、こちらのイベント。

(始まるよ〜〜〜〜!)

まずは #サイボウズ式 第二編集部の皆さまの「家族とは?」から始まり、どんどん深まる話題は、「社会の変化と家族の形の変化について」にたどり着きます。

このツイートの部分が、私にとって一番ホットな話題でした。

“一緒に住んで、同じ生活を過ごすことで「家族っぽいなにか」が生まれる”
“生まれたコミュニティの先(終わりや次の形態?)についてはよく分からない”

コミュニティ(または、ゆるい繋がり)はどうやって終わるのか?
Waseisalonの皆さんからは、「よく分からない」「場所が存在している限り、関係性は続くのではないでしょうか」といった回答があげられていました。

コミュニティはどうやって終わるのか。
自然にひらいていったり、アニメの最終回みたいに突然終わったり、サザエさんのようにずっと変わらなかったりするのかもしれないな…と思いつつ、

今まさに立っている心地いい環境は、どう変わってしまうのだろう?を考えると少し寂しくなりました。

いつか、この心地よさが変質してしまう日が来るのでしょうか…。


最後は、「これからの家族のあり方について」をテーマに、机ごとのグループトークを。

私のいたテーブルでは、

・家族の形=結局は人それぞれ
(ただし、誰もが相手の価値観を受け入れられるとは限らない)
・結婚という形は必要、という価値観は残り続ける
・一生、一人の人と過ごしていけるのか?という疑問

といった点が話題にのぼりました。。

初めて会う人と「家族」というプライベートな内容について話すなんて…!
会話のハードルは高いのにしっかり話がはずんだのは、登壇されていた方々と、進行の長田さんがつくる空気感のおかげだったに違いない、と思います。

(あと、たっけさんがすごくワインを注いでくださっていたおかげ)


イベント中、話題に上った本や映画たち

書籍は、「HOUSE VISION 新しい常識で家を作ろう

映画は、「blank13」と、

大ヒットした「万引き家族」。

【音声配信】「観た時に問われるのは自分自身~映画『万引き家族』でカンヌ最高賞を受賞!是枝裕和監督と荻上チキが語り合う!(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」2018年6月11日放送分)

blank13では、「血の繋がった家族」という逃れられない関係においては、負の感情が清算される瞬間があるよね、ということと、

万引き家族では、血の繋がった家族ではない共同体が果たす役割についてお話されていました。


おわりに

社会の形が変わってきて、人の暮らしも変わってきました。

そんななか、祖父母、父母、子をひとまとまりとした、伝統的な「家族」という集団が、自分にずーーーっと安心を与え続けてくれる…というのは、美しい幻想なのかもしれません。

ただ、わたしが育った家族はいまだに立派なコミュニティの単位として存在しています。

サ式第二編集部の皆さんのお話のなかにもあったように、「育った環境が違えば、価値観は当たり前に違うよ」というのは、血の通った親子にもいえることだと思うので、

ここのところ、あまり理解し合えていない(気がする)両親や、もはや何を考えているかわからない兄弟のことも、ちょっとだけ気にかけてみようかな。

…と、思った勢いで沖縄に飛ぶ航空券を買ったので、どうか来週は台風が来ませんように。


楽しいイベントでした。

・・・・

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