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飲食店で「エコ」と「デザイン」と「経済合理性」が融合する日は、そんなに遠くないのかもしれない

難しいことはいいんだ。可愛くてストローが要らない非プラカップを見つけたから、みんな採用してくれ。

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「なにを買うか」「なにを使うか」。こと環境に関して、消費者に求められるリテラシーは脅迫的に高い。

エシカルが行動基準になるのは理想的だけど、私たちは用意された「便利」と「リーズナブル」に慣れすぎてしまっていて、ビニール袋や使い捨てのおしぼりは便利だし、日用品は安いに越したことはないし、でも可愛さのためなら、ちょっとぐらい高価でも/環境に悪そうでも買ってしまう。

理想だけを行動の基準にはできないのだ。

早いところ非プラスチック製品が市場での競争力をつけるといいな、ハイセンスな見た目だともっと嬉しいな−−−−と、他力本願な日々を送っていたところ、たまたまお邪魔した海辺のカフェで魅力的な紙カップに出会いました。

名前は「バタフライカップ」。
アイルランド生まれの製品で、2017年には日本に上陸していたようです。

今日はこのカップのことをご紹介させてください。

できればたくさんの方に知って、手に取ってほしい。

消費することは未来を作ることでもあると思います。使ってみたいなと思っていただけた場合は、「スキ」やSNSなどでのご紹介をいただけると嬉しいです。

販売元などの詳細はnote末尾に記載しています。

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Butterfly Cupの使い方

1 スタックされた状態で販売されています

フタ、ストローがないので管理収納が簡単です

2 取り出します

不思議な形


3 折り目にそって、[Close 1st]と書かれているフタを折りたたみます。

この段階で内ブタが閉まります


4 同じように、[Close 2nd]と書かれているフタを折りたたみます

1 で閉めた内ブタを上から押さえます
マクドナルドのアップルパイの包みに似ている


5 完成!

とんがった先端が飲み口です
(撮影時は空のカップを利用しました)

飲み口も紙なので、飲み心地は柔らかめ。内ブタがしっかり押さえられているので、飲んでいる途中に予想外のところから液体が漏れてくることはありません。


黒い部分はスリーブになっています。

厚みがしっかりあるので、熱い飲み物に◎「冷たい飲み物を長時間入れておくと、カップが柔らかくなることがあります」とのことですが、これは通常の紙コップと一緒ですね。


テーブルの上に馴染むデザイン

シンプルなので、周りとよく調和します


組み立て方の動画はこちらから

「環境に優しいのはいいこと」。

分かっていても、日常の中で常に環境にいい方を選択し続けるのは難しいものです。

そこで、無意識に手に取るものにこそ、ポリシーを「分かりやすく、手に取りやすく、持ち運びやすく」可視化できるデザインの力を。

バタフライカップに触れて、エコに経済合理性が追いつくのは、想像より近い未来のことなのかもしれないと思いました。

繰り返しになりますが、できればたくさんの方に知って、選択肢に加えていただきたい一品です。いいなと思われた場合は、「スキ」やSNSなどでのご紹介をいただけると嬉しいです。


気になる種類やお値段のこと

展開は2色2サイズ。

容量 :250ml/375mlカラー:ブラック/クラフト
金額 :リンク先にてご確認くださいませ!

詳細は、国内での販売元のwebサイトにてご覧になれます。

開発元では、バイオ素材を使用したカップの開発も行なっているようです


Special Thanks

このカップを教えてくださったのは、沖縄県・浦添市にある「隠れ家カフェ 清ちゃん」の島田さん。

海辺にたたずむお店では、丁寧に作られた料理やドリンクをいただくことができます。個室や小上がりがあるので、お子様連れでゆっくり過ごされる方も。

駐車場が限られているので、お友達とお越しの際は車を乗り合わせてお越しいただけるとみんながハッピーなのかなと思います。

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なかそね ことみ

グラフィックで「伝わる」を作るグラフィックレポーター。▶︎沖縄 #note酒場 2ndを計画中 ▶︎https://sonecco.com/

南国録

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