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iPad、どの型を選べばいいですか?に答えます #グラレポの教科書 コラム

ますこさん(@masco)に触発され、 #iPad芸人 を名乗りだしてもうすぐ一年。よく聞かれる質問たちへの答えを、そろそろまとめなくてはなりません。

iPadのアプリって何を使っているんですか?
iPadの使い方を教えてください!
iPad、どうやって選んだらいいですか?

この記事では、iPadの選び方とアクセサリーについて、主観たっぷりにご説明&ご紹介しています。

Appleの公式ショップをのぞくと、iPad Pro、84,800円(税別)から…ひええ。お高い買い物なので、納得いく選択をしたいですよね。

思えば、初めてApple Pencilを手にしたときの「水を得た魚感」は忘れがたいものがありました。たくさんの人がiPadで楽しい時間を過ごす、そのはじめの一歩のお役に立てますように。

Contents------------

iPadはどれを買ったらいいですか?
そもそもiPadにはどんな種類があるの?
1 ライトユーザーなら、第6世代
2 画像をあつかうクリエイターは、迷わずPro

アクセサリー編
iPadカバーは不要かもしれないが、しかし
Apple Pencilのカバーには、Pencil Barrierがおすすめ
きれいな字を書くなら、ミヤビックスのペーパーライクフィルム


iPadはどれを買ったらいいですか?

どれ、に含まれている疑問点を分解すると、以下の3点になります。

・新型iPad Proと旧iPad Pro、iPadの第6世代、買うならどれ?
・どのサイズを選べばいいですか?
・容量はどれくらいがいいですか?

どれを買うべきかの答えを出すのにまず考えるべきなのは、「あなたは、iPadを使って何を作りたいですか?」ということ。

以後、iPadとApple Pencilを手にする自分の理想の姿を想像して、読み進めていってください。


そもそもiPadにはどんな種類があるの?

画像引用:Apple公式ホームページより

今回紹介するiPadは、左から
「新型iPad Pro(11インチ/12.9インチ)」
「iPad Pro(10.5インチ/12.9インチ)」
「iPad第6世代(9.7インチ)」。

iPadの第6世代と言うのは、プロではないけれどもApple Pencilが使えるタイプのiPadのことで、iPad Proと比較すると、サイズ、処理能力、容量などが少しずつ小さくなっています。

それぞれ、用途や使う場面ごとに適したモデルを解説していきます。


1 ライトユーザーなら、第6世代

ライトユーザーってこんな人:おもに手書きでメモを取りたい、本を読みたい、Netflixなどの配信サービスで動画を見たい

  機種  iPad第6世代
  サイズ 9.7インチ
  容量  32GB

ちょっとしたイラストを書きたい場合、手書き文字でデザインを作りたい場合も、第6世代でじゅうぶん楽しめます。

高画質なゲームを高速で楽しみたい場合は、処理能力が高いiPad Proへ。

webページの閲覧やストリーミング、クラウドの利用が主になるようでしたら、容量も一番小さい32GBで、お財布に優しく選びましょう。いろんなデータをiPad本体に保存しておきたい場合は、ひとつ上の128GBが役立ちます。


2 画像をあつかうクリエイターは、迷わずPro

クリエイターってこんな人:画像の編集、動画の加工がしたい。ブログも書きたい。

  機種  iPad Pro
  サイズ 使用場所による
  容量  256GB以上

サイズは、10.5インチと11インチ、12.9インチの3種類があります。

持ち運んで働く派には10.5インチまたは11インチ、職場や自宅で使うなら12.9インチをおすすめ。

10.5インチと11インチはどちらがいいか…は、ご予算と用途とで相談してください。

お仕事などで写真のレタッチをする方は、Photoshopの完全版アプリに対応している新型iPad Pro、すなわち11インチの方を購入なさるのがいいかと思いますが、10.5インチのiPad Proでも、LightroomなどはPCと遜色なく使えるので、「趣味で写真を加工したい!」という方は、10.5インチのiPad Proで問題ありません。

ちなみに、趣味で写真や動画を加工しているわたしのiPad(iPad Pro10.5インチ、容量256GB)のストレージは、現在100GBほど使用されています。

写真は1万枚ちょっと、アプリはAdobeのPhotoshopシリーズ(完全版ではありません…念のため)、LightroomCCなど重めのものを含め、50個近く。

そんなに使わないかな…?という方は、一つ下の容量、64GBでもいいかもしれません。(ただ、クラウドをフル活用します!という場合も、オフラインで作業するときに不便がないよう、ある程度のゆとりは持っておいた方がいいかと思います)


と、ここまで書いたところで、そろそろiPadが欲しくなってきたのではないでしょうか…?

(あらっ、こんなところに公式サイトが)


そうは言っても、予算がなあ…という場合は、ちょっとお得に整備済み品を購入するのもアリ。

わたしもPCは整備済み品を使っていますが、特段不具合を感じたことはありません。

学生さんや教職員には学割も用意されているので、こちらも合わせてご確認ください。


アクセサリー編

iPadカバーは不要かもしれないが、しかし

わたしはカバー不要派です。というのも、純正のキーボードがあれば画面を保護できるから。軽量化のために余分なアクセサリーは持ちたくないので、Apple Pencilとあわせて、専用の布袋(※)に入れて持ち運んでいます。

(※イベントに行ったら、何かともらえるA4サイズの布袋です…先代はテック系のイベントでもらった袋、いまは先週いただいたばかりのDesignSctrambleの袋を使っています…エコ)

とはいえ、「見た目からシュッとさせたい」という需要があると思うので、よく見かけるカバーのおすすめも。わたしの周りでは、カバーにApple Pencilを格納できるタイプを利用されている方が多いです。

<9.7インチ用>

Apple Pencilが格納できて便利。
Pencilにカバーがつけられないことだけが難点です
pencilにカバーを付けたい方用。
カラーバリエーションが豊富で、ピンクとゴールドをよく見かけます。


<10.5インチ用>

前面はキーボードで保護されているけど、背面が心配という方へ



Apple Pencilのカバーには、Pencil Barrierがおすすめ

だったのですが、新型iPad ProではApple Pencilの仕様が変わったので、新型をご利用の方は別途カバーを探してください…!!(力が及ばず恐縮です)

Apple Pencilは鉛筆の細さしかないので、握る手に負担がかかり、長時間の作業には向きません。まずは使い心地の変わり方を試してみたいな…という場合は、文房具屋さんで300円くらいの「正しい鉛筆のにぎり方」を補助するグッズの購入をお勧めします。

こんなグッズ

旧型の場合、装着しづらいな、もうちょっと広い範囲をカバーしてくれたらな…とい思ったら、満を持して、Pencil Barrierの出番です。

グリップをつけるだけでも書き心地が劇的に変わったので、個人的には、まずはじめに買うべきは「いけてるケース」より、「Apple Pencil用のカバー」である!ということを声を大にして主張していきたい所存です。

(新型Apple Pencil用のおすすめカバーを発見された方は、ぜひぜひ教えてください)


きれいな字を書くなら、ミヤビックスのペーパーライクフィルム

いつもは紙にペンで書いている私たち、iPadのツルツルした画面上では、摩擦がないために字や線がガタガタになりがち…。

iPadでもきれいな字を書きたい!そんな時には、偉大な摩擦の力を得るためのペーパーライクフィルムを貼ることをお勧めしています。保護フィルムは求める書き心地で何を買うべきかが変わってくるので、ツルツル軽やかに書きたいの、というときは普通の保護フィルムを購入するのがいいと思います。

フィルムを貼っても、操作感は全く変わりませんのでご安心を。

ミヤビックスペーパーライクフィルム対応サイズ一覧

新型iPad Pro(11インチ/12.9インチ
第6世代iPad(9.7インチ
iPad Pro(10.5インチ/12.9インチ

※クリックすると、Amazonの商品ページに飛びます


いかがでしたでしょうか?
ここまで読んでくださったあなたの、iPad選びの参考になれば幸いです。

そのほかのご質問やご感想は、ぜひ質問箱よりお寄せください。


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