解消、レイアウトがむずかしい問題。バランスのいいまとめを作るには? #グラレポの教科書 コラム

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今日のテーマは、「バランスのいいレイアウト」について。

まとめを読んでもらえるか否かは、ぱっと見の印象で決まります


きれいなまとめを作りたい、情報をバランスよくまとめたい!

…けれど、話の全体像が見えていない状態で、話を聞きながら文字や図をバランスよく配置していくのは、とても難しいことです。

「何人で分けるか分からないけど、このケーキいい感じに切っといて!」…そんなこと言われても…というイメージ

そのため、おすすめしたいのはバランスを考えなくていい方法でまとめること。

▷ まとめるキャンバスを小さくして、一枚に一つのテーマだけを書く
▷ ノートのページを区切って、一つの区画に一つのテーマだけを書く

といった方法で、まとめを書きこむスペースを小さくすると、「埋める範囲」が制限されるため、情報の取捨選択と話のテーマ分けがしやすくなり、内容の整理に集中することができます。

こんなイメージ

大きなキャンバスに書くと、どうしても
▷ この一枚にまとめないと!
▷ バランスよく書かないと…!!
▷ どこから書きはじめればいいか分からない…!!!

・・・結果、「なにも書けない…」事態が発生するので、ハードルは低く、自分には優しくいきましょう。

区切り方は、補助線を引くだけでOK。板チョコのようにタテヨコに区切る場合は、読む順番がこんがらがるので、①、②…の番号や矢印で、読む順番を明示すると親切です。

補助線は、書くスペースをわかりやすく区切るためのツールなので、清書するときに消したり、目測でスペース分けできるよ!という場合は、きちっと線を引かなくても大丈夫です。

そのほか、

①情報のレイヤーごとに文字の大きさ、書くスペースの広さを揃える
②文字のかたまり同士の間隔を揃える
③用紙全体の、上下左右の余白を均等にする

点にも、ぜひ注意してみてください。

ページ全体を埋められない場合は、用紙の下部または右側を空白にしたり、空いたスペースにイラストや自分の感想を書きこむのがおすすめです。

いかがでしたでしょうか?
バランスのよさは、まとめの第一印象を決める大切なポイントです。

大きくレイアウトを考える前に、小さく区切って、区切りの中を充実させることから、ぜひ始めてみてください。

そのほかのご質問やご感想は、質問箱にてお待ちしております。


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