神戸教員いじめ 加害者女性教員は反省なし。
みなさんこんにちは!衝撃noteです。
今回は神戸市立東須磨小学校で問題となった、
教員間の暴言・暴行問題
について取り上げていきたいと思います。
さて、そこで先日16日に保護者説明会が開かれ、加害者である教員4人のコメントが読み上げられました。
その中でもとりわけ、リーダー格とされている女性教員のコメントに対して批判が殺到したとのことです。
女性教員はコメントの冒頭で「子供たちに対しては、こんな形になって申し訳ないです」と
生徒たちに謝罪。
被害者である教員に対しては、
「自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気づかず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです」としました。
これを受けてネット上では、
"到底謝ってるとは思えない『謝罪文」。"
"人として根本的に間違っている。"
"なんで被害者面してんの?"
などのコメントが寄せられた。
今後の動向に注視したいですね。