やっと、このドラマについて書く時が…
ホントはもっと前に書こうとしてたんだけど

これは時間をとってじっくり書きたく、
後回しにすることに…

もうね、
伝説…ある意味。
韓国ドラマって結構強烈なのが多いけど
これは別格…
色々言いたいことはあるけど
最終的に思うことは
大多数が同じだったんじゃないかしら…

せーの

「あのラストなんやね～ん」

これに尽きる！
基本的にハッピーエンドじゃないと
暗い気持ちが尾をひくから
あまり好きじゃないのだけど
これは…なんていうか…
そういう問題じゃない！

ラスト10分くらいの怒涛の展開に「…」
って感じ。
見終わっても
…ああ…え？
みたいな戸惑い…
そして誰もいなくなった…
みたいな？

登場人物にそんな気になる人がいなくて
(個人的には…豪華だとは思うけど)
なにより暗そう…と思って
チラッと見ても
特に継続して見てなかったんだけど…

あんまりにも何回も何回も
やってる時期があって、
度々見てたらソジソプの
「人に関心ないけど、主人公だけは別！」
っていう少女マンガのキャラみたいなのが
クセになり最後まで見ることに
なったのだけど…

なんだろうな
あれはきっと部分的に切り取って
楽しむドラマだったのかな？

だって、
間に何があろうと
あのラストの時点で…
え？ってなる…
いや、せめてあともう一話あって
あのラストまでの道のりがあれば
良かったのかな…？

…もしかしたら、
あのラストを汲み取る力が
私に足らなかっただけかもしれないけど…

兎にも角にも
このドラマは別格だった
という思いをこめて
タイトルに★マークをつけました…