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第980話 あの日、あの時

今日は金曜日。

朝から雨。

ザァーザァー降り。

今日は、お客さんとランチなので。

お弁当は無し。

洗濯物も、娘に頼んで。

だいぶ暇な朝だった。

ゆっくり準備をしても。

まだまだ余裕があった。

お昼は、いつものタマゴサンドの予定が。

なんと、定休日。

定休日、変更したのかな?

急遽、むさしの森珈琲へ。

仕事をしながら、たらふく食べる(笑)

リブロースステーキロコモコセット
ふわふわパンケーキ(笑)

一緒に行った社長が。

パンケーキ食べてと言われて。

2枚食べる(笑)

お腹が、いっぱいいっぱいで。

血が胃に全集中して(古)

仕事に集中できない。

そんなこんな、幸せな金曜日。

帰宅して、テレビを流しながら。

夕食を、食べてると。

宝塚歌劇団のテスト。

合格発表の場面が流れる。

ふと娘が。

「私の合格発表のときは、どうだったかな?」

と言い出した。

家族3人で。

頭をひねったけど。

全然思い出せない。

「コンビニのトイレに行った」

私が思い出したのはそれくらい。

どうでもいいことだけ、覚えてる。

役に立たない、私の記憶(泣)

そういえば、と。

noteを読み返してみた。

書いたかどうかは。

自信がなかったけど。

ちゃんと書いてた(笑)

なんと、発表前日、家族で、大喧嘩していた(笑)

そして、合格発表後は、みんな仲良く食事してた(笑)

とりあえず、書いててよかった。

もう、すっかり習慣になって。

毎日、毎日。

何も考えずに書いている。

ほとんど、誰にも読まれない(笑)

このnote。

でも、ふと読み返すと。

あの日、あの時。

鮮明に記憶が蘇る。

あと、私も何年生きるのか?

正直、わからないけれど。

私が死んだ時。

奥さんや。

娘や。

もしかしたら孫が。

読み返してくれて。

ニッコリ、笑ってくれたら。

それだけで。

うれしい。

毎日、毎日。

その日のこと。

その日あったこと。

その日思ったこと。

その日考えたこと。

なんにもなくても。

その日なんにも無かったと。

書き連ねようと思う。

自分の人生の。

足跡のようで。

なんとなく。

面白い気がする。

今日はここまで。

そろそろ寝よう。

ではでは、お休みなさい(-_-)zzz


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