定義付けて生きる話

では、「これはデートですか?」
という定義を常に求めている。

必ずしも、
「デート」か「デートでないか」
の二択で片付けられない出来事もある。

何だったらもう、自分がデートだと思ってた方が幸せなような気がした。

つまりの一言

僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい by back number

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