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自分で自分を肯定していく

昨夜、ひさしぶりに希死念慮(軽め)が来たよ。
「なんで生きているんだろう?意味ないなら死ぬほうがいいね」って感じ。
最近風邪気味だし、ちょっと嫌だなと思うことがあったからだと思う。

お風呂に入るのも億劫になって、
だらだらとインターネットの海を泳いだ。
インターネットに気持ちが晴れるようなものはないと、わかっているのになあ。

動けないときは、ハードルを下げる。
早く寝たいけど、お風呂に入りたくない。
→じゃあ、顔だけ洗おう。
自分で自分に話しかけて、ゆっくり動き出す。
ここで「またインターネットばかり見てダメでしょ!」と責めてはよくない。
やさしく励ます。

2024年になってから、自分を責めないことを意識している。
もう10年以上前から、自分を責めないように心掛けてきたけど、
責めるエネルギーのほうが強くて、飲み込まれていた。

一歩引いて自分を見る。
「ああ、また責めている」と気づく。
「責めたくなってしまうよね」と
「今までの習慣だったもんね」と理解し許容する。

自分の中に、自分を肯定する声をつくる。
自分のことを好きで、何もかも肯定してくれる人がいたら?と考える。
ところで、最近、イマジナリーフレンドについて書いている記事をよく読む。
イマジナリーフレンドを持つ人は多くて、創造的な世界が広がっていて、尊敬する。

イマジナリーフレンドもひとつの自己肯定感アップの方法かも。
私の場合はイマジナリーフレンドというよりかは、
前述の「自分のことを好きで、何もかも肯定してくれる人がいたら?」である。
それを想像して、スマートフォンの日記に書く。
自分の悩みを、他人の気持ちになってアドバイスする感じかもしれない。


社会との関わりが薄いせいかな?とても平和である。
とりあえず今はお金を稼げなくても、息をしているだけでいいと思っている。


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