先日、自分でパッケージングした文芸誌を久々に人前に出して、私がやりたいのって「これ」なんだよなと思い至ったら、視界がクリアになって道筋が決まってきた。役者や演出家ではなくて、役者と演出家を組ませてパッケージングして発信するプロデューサー(制作)が、たぶん私が一番やりたいこと。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?