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旅の記録|チェンマイ(3)

来ました第三回!
さて、前回どこまで書いたっけ…? あぁ、ごはんで終わってましたね。

タイといえば仏教 そう、今日はお寺ツアー(?)です。2箇所だけど。
涅槃寂静です。ニルヴァーナですね。

まずはWhat Pan Tao…とホームページに書かれてるけど、表札はWAT PANTAOに見える… そしてまた別のページにはWat Phan Taoって書いてる…さては決まってないな? タイ語の綴は分かんない…

入り口の表札 丸っこいけど英語は読める()

見出し写真の中に立派な仏像があります。入場はタダです。靴を脱いで上がるタイプです。

赤いカーペットに金ピカの像 両サイドは国王の御尊影?
何かよく分からない短冊のようななにか()
その下に黒い壺がたくさん
黒い壺は全部で108個あるそうな…

ここのお寺は何もかも金額がよく分かんないお布施形式でした。
謎の黒い壺アトラクション(?)は、お布施した後にコインの入ったボールを取って、108個の黒い壺にコインを入れていくそうな。特に何のためか全く書いてない…なんだろうね?
勝手な推測だと108って煩悩の数よね。きっとそれを祓うものに違いない…
私はやらなかったので祓えてません。煩悩まみれです()

お寺の外にあったよく分からない幟
さらにその近くにあったよく分からない塔 金ピカ好きね…

そして、一行は次のお寺へ。敷地が広い謎のお寺に到着(連れられて行ったので名前を知らない)こっちは入場料取られます。

そう、あの干支の金箔を貼るアレがあるところです。

金箔 with 自分の手 これをペタペタと自分の干支のところに貼る有料アトラクション()
紙ごと上から押さえるのがコツだとか?手で取ろうとすると酷いことになる(なった)

敷地内には女性立ち入り禁止のエリアがありました。
女性の方が見れない写真がここに…(言い方)

怪レい日本語 ここまでは普通に見れる
大公開(?) 女人禁制の部屋の中の様子 きらびやか〜
別に怪しいものはない(日本語を除く)
ちょっと目線を変えて まわりの壁画はなんだったか?書いてあったような、なかったような…
さらに別の角度 夜にはライトアップしそうな…でもケーブル邪魔…


あ…

さらに中央に行くと修復中の巨大な建物や修行中のお坊さんがいました。
下っ端のお坊さんは掃除してましたが、偉そうなお坊さんは高そうな車に乗って出かけていきました。うーん…?

横たわる仏像 何かは知らない
修復中の建物 紐はなんだっけな?なんか意味が書いてた気がする
建物の反対側 象の像がみえますね()

ちなみに、写真にある象の修復は日本からも支援金が出ていたそうですね

という話を日本語でしていたら、修復されたものが古来の造りと全く違っていたらしく、作り込みが甘々だったとかで、作業そのものが凍結されたとかいう別の話をガイドさんがし始めた…うーん…

まあ難しい話は僕にはよく分かりません。
そんなことよりとにかくおいしいごはんです。

またMICHELIN…何件あるの…?
おいしいごはん!

ここで、ようやくお目当てのタイ料理、ラーブガイが登場しました。肉類(これはガイなので鶏肉)を使ったサラダの一種です。写真の真ん中と右がそれです。
なぜ二個もあるのかというと、タイの北部と東部で微妙に味付けが違うそうな。で、それぞれ一つずつ頼んだというわけです。どっちも美味しかった!

あとこのお店が発祥とされる過冷却ビール。注いだ瞬間に凍るという謎のビールがあります。これも美味しかった。

謎の凍ったビール

そんなこんなな一日でした。
後はおまけ。

ホテルの謎のフロア ホテル?
用事のあった場所 北緯18度の線

ということで、チェンマイはこれにて閉幕です。

ちゃ、ちゃんとお仕事もしてましたよ?


しかし、第一回のときのご飯に、以前noteに使った写真があった…
何書いたか何も覚えてないや… 読んだ人も覚えてないかー()


それではまた〜

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