橘ハコ

フリーランサー会社員。広告代理店メディア局→老舗ファッション誌営業職を経て、マーケティング、コミュニケーション界隈でひっそり生息。起業経験も活かして事業立ち上げなんかもたまにやっています。他にがんサバイバー、派遣から代表取締役まであらゆる働き方を経験した雑草魂。
固定されたノート

月曜の夜は、雨のにおい。

乾いた感傷というのはいいな、と知った夜だ。

喉をのけぞらせて笑う。幾杯もその喉の奥へ消えてゆく、とろりと蠱惑的なクルボアジェ&ソーダ。室内はオーナーのカルチャーに彩られた小さな要塞として、堅牢に外の日常から守られている。

明るめの照明は、健啖家たちが皿を食い尽くしていく様をすべてありありと映し出すので、後ろ暗い思いひとつせずきわめて健全な夜にわずかの沈黙すら生まれない。

飲む。話す。笑う。そ

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【雑記】胸アツな「ステラ!」は全米公認だった

アメリカのドラマを観ていると、ときどき「彼らならではの文化」に遭遇する瞬間があり、そういうのがドラマ本筋と離れて格別に好きだ。

たとえば、高校生の頃に夢中になったドラマ『Beverly Hills, 90210』のなかで、大人に理解されない青春時代の若者の代名詞的存在であった、ルーク・ペリー演じるディラン・マッケイが、クリスマス時期の正しい過ごし方として、米映画の名作『素晴らしき哉、人生!』を必

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【仕事】憧れの「ワークマン」土屋専務の講演、ざっくり備忘録。

先日、日経BP社主催の『日経クロストレンドフォーラム』で、今ダンゼンダントツに光っているワークマンさんの講演を聞いてきました。書きおこしNGだけど各種SNS公開OK、撮影OKとのことでしたので、備忘録とインプットのためにメモとして置いておきますね。

https://expo.nikkeibp.co.jp/xtf/2019/info/

ここ最近のワークマンさんの快進撃はまさに業界の注目率もすさま

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【心象風景】焦がれながら「衝動」に突き動かされたい

コーヒーを山ほど沸かした。TVを消して、カフェ店の雑音アプリ『Coffitivity』もセット。最大の難関である『自分自身をデスク前にセット』も完了した。さあ、一週間逃げに逃げてきた重た~い仕事を片付けるべく覚悟を決めよう。と言いながら、書き物仕事の前に(これからいやというほど書くにも関わらず)、意味のない雑文を書いてアタマを「書きますよ~」モードにしてエンジンをかけないと進まないので今ココにいま

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