見出し画像

練習@scatt

COVID19が猛威を奮っていますね。
様々な射撃の大会等も中止になりました。
射撃場へも中々行きづらく……

そんな時にscattがあると便利です。
最近はscattで練習しています。
APS-3等の模擬銃(エアガン)でも使えるのはお手軽で良いですね。

んで、私の射撃はこんな感じ。まだ本調子では無いですが、まあ、今の実力はこんなもんです。
こうやって数値で表されると恥ずかしい限りで…まだまだ未熟です。

取り敢えず、まだscattについても勉強中なのですが、現状で、私の目指すところとしては、
①9a0(9点圏内での安定性)を100%を確実にする。まず、これが達成出来れば確実に9点以上は撃てれるという事だと解釈しています。
②10a0(10点圏内の安定性)を65%以上を確実に。これが出来れば、恐らくシリーズで95点以上を撃つ可能性が高まると解釈しています。10a0が50%以上なら10点を撃つ可能性が50%とという解釈で良いのかは分からないのですが、恐らくこれはmm/sとの関連があると思います。10a0の%が高くてもmm/sが高い場合もあるので、そういう時はミスショットになってる場合も考えられます。
③mm/sを160以下にする。まだこのmm/sについては良くわかってないのですが、撃発○(1?)秒前からどれだけ動いたかを表す数値なのですが、感覚的に160以下の時は良い射撃をしたという感覚があるので、数値としてはこれを目指そうかなと思います。

以上が今のところの私のscattを使う上での数値的な目標です。

あ、あと有酸素運動もしてますよ。自転車とランニング。気温の低いうちに沢山走っておきたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?