フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限

フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる年収の上限は、だいたい3000万円ぐらいらしい。

この数字がどこから来ているのかというと、

このmizzyさんという有名なエンジニアの方のツイートなのですが、その後にmasuidriveさんも同意見で続いていて、

masuidriveさんはCTOというエンジニアの相場観が見えやすそうなポジションを長くやってた方だし、きっとそんな感じなんだろうなと。

3000万を12ヶ月で割ると1ヶ月あたり250万。20人日として単価は12.5万円/日。なんとなくコード書くエンジニアの上限として妥当そうな感じはある。

だから何なのか

フリーランスエンジニアは自分で自分に値付けしないといけないのだけど、これが結構難しい。技術力や経験は上がっていくものだし、しかしそれだけで値段が決まるというものでもない。あと基本的に自分の単価は公言しないものなので、参考値もあんまりない。

会社員からフリーランスになったとき、額面上は一気に大きくなるので、「うわーさすがにこれは高すぎでは」とビビっていたが、今思えば安すぎたし、その後あまりに需要と供給のバランスが悪いので値上げして、「こんなにいただいて申し訳ない」と思っていたが今思えばお買い得すぎた。

今の単価に上げたときも、当初は「やってしまった。こんなに高いiOSエンジニア、誰が雇うんだ!?」と思ったが、結局仕事の依頼は減ってないし、「高っ」みたいな反応をされたこともない。

とにかく参考値がなくて暗中模索だったのだが、「上限はこのへん」というのを知れたのは道標としてありがたいな、という。

どういう仕事をしているのか

ちなみに自分の単価はその上限とはほど遠く、まだまだそれだけの値段をつけてやっていける気はしない。

そこで上述のmizzyさん、振り返り記事の中でどんな感じで働いているか書かれている。

昨年も一昨年と同様、リクルートテクノロジーズ ATL での仕事がメインで、それ以外には golang でミドルウェアを実装する仕事や技術顧問的な仕事が少し、という感じだった。
ATL の仕事が昨年末で終了したことで、今年から仕事の仕方ががらっと変わった。昨年までは掛け持ちは多いときでも2社、大半の期間は掛け持ちせず1社だけ、という感じだったけど、現在は4社(リクルートマーケティングパートナーズ、タレンティオ、トレタ、アカツキ)を掛け持ちしている。また、ATL の仕事は現場から少し離れていたけど、今は割と現場に近い位置で仕事している。4社掛け持ち、コンテキストスイッチ大きそうだけど大丈夫かな、と思ったけど、ほとんどリモートでの仕事で、厳密に時間管理されているわけでもなく、曜日や時間が固定されているわけでもないので、自分の裁量で適当に時間配分しながら、今のところは無理なく回せている。
仕事内容的には、OSS(aktsk/nolmandy と aktsk/kalvados)の開発をしたり、OSやミドルウェアのアップグレードのお手伝いをしたり、監視周りの整備をしたり、ログ収集基盤の導入をお手伝いしたり、壁打ち役になったり、など様々。

なるほど、基盤的なところはコードを書く仕事の中でもビジネス的にレバレッジが効きそうだし、存在自体に顧問・コンサル的ニュアンスが伴うので、確かにこういう感じだと高単価でいけそう。

ちなみに自分の場合

参考値がいろいろあると有益かと思い、自分の単価も公開してみた。会社を辞めて個人で仕事を受け始めた2013年〜2019年現在の変遷と、値段設定の理由つき。

こちらは有料だが、デリケートな情報なのであまり広まってほしくないのと、これから自分に値付けをしていくような機会のある方には値段以上の価値があると思い、この設定にした。

(この記事は有料設定してますが続きは特にありません。「日々の学びメモ」という定期購読マガジンで技術メモやフリーランスの稼ぎについて色々書いてるので興味あればお願いします)


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