ねこトースト装置

 猫トースト装置。

 知ってますか?ご存知なければまずウィキペディアの【バター猫のパラドックス】を見てください。

 次にアンサイクロぺディア(アンチウィキペディア的皮肉解説サイト)の該当記事【猫-トースト装置】を見てください。

 理解できましたか?理解できないと思いますが原理は理解できたと思います。見るの面倒だし猫が回ってるし何なんだよって人の為に以下解説です。

 よく分かりますね。

 これは私がアンサイクロぺディアの中で一番好きな記事なのですが、知ったきっかけはというとロボトミーについて調べていたところこの猫が回るページに行き着いた、そういう次第です。どういう次第なのかいまだ分かりません。


 トーストはバター(ジャム)を塗った面を下にして落ちることを宿命づけられ、猫は絶対に足から着地する。そこから着想を得た猫トースト装置、永久機関。エネルギー問題への救世主。

 トーストが必ずバター面から落下するのは、マーフィーの法則という「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」等の論からです。これについては面白いので各自調べてみてくださいね。

 猫が足から落ちるのは周知の事実です。

 よって背に上向きにバター(ジャム)を塗ったトーストを貼り付けられた猫は、自身の足で着地しようとする引力とトーストのバターから落ちようとする引力によって回り続け、永久機関としてのエネルギーになります。


 つまるところ猫トースト装置とは理論だけでどっか行ってしまったエセ永久機関な訳ですが、何とも素晴らしいとは思いませんか?あらゆる面において。

 こういったことだけを延々と考えていきたいですね。



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朱沼

なにか

なんかいろいろ
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