2022年4月11日
どうも、うすちゃんです。
昼間の山の手線が混んていて失敗しました。
副都心線で行けば良かったなぁと思う今日この頃です
ティックトックは順調にあげております。
1日1回以上あげるだけで楽しいですね。
是非とも皆様よろしくおねがいします。

ということで

『素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち』

が大事という話です。

最近コロナ禍からお客様が戻りつつある現状ほど嬉しい事はありません。

そんな中、ボケでも『自分たちを下げる』あるいは『お客様を下げる』行為を見て『明らかに良くない』と思いました。

特に『後者』が悪質だと個人的に思うのですが

ここで思ったのがどんな舞台でも

『素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち』

は常に持ってないと人は偉い事になると思いました。

今日も僕が見ててつかみでお客様に毒づいた瞬間、その後のネタが受けておりませんでした。

その様子を見てローランドさん『日本人は許可制で笑っている』と言葉を同時に思い出しました。

日本人の場合、何でも『この人で笑っていいんだ』がなければ『そこから笑っていい人』とはならないとの事です。

このローランドさんの言葉でいうならどういうボケであれ明らかに『お客様に毒づく』は失敗です。

どんなにいいボケでも雰囲気が悪くなればウケるものもウケない。

そしてコアな部分で大事な所をつくなら

『素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち』

が随時備わっているかというお話になります。

正直、私ならお客様に暴言などしません。

『素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち』がある以上そういう類の暴言は出ないかなと思います。

しかし、相手側も意見はあるでしょう。

『いや、ノルマもこちらが払ってるんだ。何を喋ってもいいだろうし、終わった事なんだから』と。

『素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち』　

を常にどこでも持つようにしようと思います。

特に私は『浅草恐怖症』であるのの

心を入れ替えてですね。

『素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち』　

を持ちながら１回１回ずつ舞台に立とうと思いました。

今日はそんなことを思いました。

犯罪者みたいな眼で低い声でお客様をいじっちゃ

ダメなんだぜ☆