どうも、うすちゃんです。
be-1グランプリ、うすくら屋の活動がすでにアスリート化している事を受け

何故アスリートばかりが・・・と

腹が立ってきたのでアスリートのサイトを真似て

私もスポンサー募集してみる事にしました。

私で書き換えるとこのような感じになる。

noteでは

潜在能力を最大限に引き出し、「芸人」として、また「人」としての自己実現を支援する専門用語「デュアルキャリア」支援における目的となる事を

少しだけ応援しております。

日本では豊橋漫才コンクール2017年チャンピオンとして、北海道から熊本などでも活躍しているうすくら屋臼倉兄。

今シーズンは活躍の場を東京だけでなく名古屋や大阪で単独ライブをする事になりました。

そんなうすくら屋、特に臼倉兄はお笑いを通して街の人を元気にしたいという想いで様々な活動を行っています。

現在、うすくら屋臼倉兄はパートナーとなるスポンサーや個人サポーターを募集しています。

臼倉兄へのご支援をいただける方は、よろしくお願い致します。

お笑いを通して今までの概念を覆したい

2022シーズンを私（臼倉兄）と共に笑い泣き闘って頂けるパートナー（スポンサー）様を募集しています！

皆様の素晴らしい商品や意見など、どのような形のサポートでも構いません。そして僕を通して多くのパートナー様同士の交流の機会になれば嬉しいです！

既に多くの協賛や支援して頂いているパートナー様が、東京、名古屋、北海道など全国からサポートして頂いています。そして今年はスポンサー入りオリジナルグッズ作りに向けても動いてますので、下記のお問い合わせフォームから少しでも多くの方に気軽に連絡を頂けたら嬉しいです

私自身も、たくさんの素晴らしい出逢いを心から楽しみにしています。僕を知らない方でも知って頂き応援して頂く機会になるように皆さんのご協力宜しくお願い致します。

スポンサー活動という言葉だと値段が…何をすればいいの？…など沢山あると思います。

コロナという事もあり中々、皆さんと出逢い触れ合うようなイベントが出来ない中、今の僕に出来る事は何かという事を凄く考えました。

自分自身、be-1グランプリをしている事や芸人として活動する中で沢山の方々の応援とスポンサー様のサポートにより支えて頂いております。

ただ僕から出来ることも沢山あるなと感じ、僕を知って頂き僕を通して周りにある素晴らしい企業様同士の交流や出逢いのきっかけになれば嬉しいなと思いました。

そして何か形にしたい！と強く思いオリジナルＴシャツ作成を考えました（予定）。

真ん中の色紙イラストにお名前やロゴやメッセージ入れます！
1口10000円

サポートして頂く企業様の名前を入れたオリジナルＴシャツを共に2022シーズンを勝ち抜くためにお届けします（予定）。

共に2022シーズンを大いに盛り上げましょう！

be-1の想いを話したインタビュー動画

下記は臼倉兄により詳細の熱い想いを聞いたインタビュー動画になります

臼倉兄（うすくら屋）へのご支援はこちら

ご支援のお願い

臼倉兄にご支援いただける方は、下記の口座からご支援ください。

また、ページ下部のお問い合わせ・申し込みフォームからも一言お願いします。

銀行名：三菱ＵＦＪ銀行

店番：369

口座：0101520

口座名義：ウスクラシュウスケ

お問い合わせ

臼倉兄への質問や、支援についてのお問い合わせは

下記のフォームをご利用ください。

PARTNER（スポンサー）募集

スポンサーになってくれる企業については、金額によってオリジナルＴシャツに企業のロゴを記載させていただきます。

またシーズン終了後、僕からの結果報告を含めてスポンサー様同士のオンラインでの交流界なども考えています。

＊PARTNER（スポンサー）の〆切は2022年6月30日までとさせていただきます

PARTNER・個人PARTNERの流れ

下記のお問い合わせフォームより、「PARTNER・個人PARTNER」というコメントにてお問い合わせ

臼倉兄より、詳細「PARTNER・個人PARTNER」についての詳細に関してお知らせの連絡が入ります。

銀行振込にて入金していただきます。

入金確認後、メールの発送準備が整い次第順次発送いたします。

うすくら屋シュースケ
1988年1月25日、34歳
所属
漫才協会
受賞歴
漫才新人大賞2016ファイナリスト
豊橋漫才コンクール2017優勝
バイト歴
昭和医大→ローソン→ナチュラルローソン
主催
Be-1グランプリ、後輩家賃救済企画『リアルハウス』

漫才協会

漫才協会は、浅草を拠点とする一般社団法人。現在は漫才たけでなくコント、ピン芸も加入。東京漫才勢力拡大を目指す団体の一つである。

ホームページはこちら。

まずはスポンサー作りのお話でした。

ここからは訳あり有料記事でのご報告。