画像1 桜が咲く季節に竣工写真を撮影に。こぢんまりとした可愛らしい天守
画像2 二の丸にある建物を修繕し宿として使えるように整備。リビングの家具コーディネート。座卓は神代楡を使用して建物のもつ経年変化の味にとけこむように。
画像3 讃岐漆器でつくってもらった座卓上の敷板と菓子器(のフタ)。菓子器は讃岐桶樽の技法でつくられたもの。
画像4 クッションは讃岐のり染めでつくってもらった。絵柄もこのプロジェクトのために作画からお願いした。
画像5 縁側にはほっこりするコーナーを。
画像6 トイレの手洗いカウンター
画像7 浴室。古民家だけどシャワーはとても現代的な多機能のもの。
画像8 玄関には讃岐かがり手まりをディスプレイ。
画像9 お城の敷地に入る大手門も天守同様創建当時の姿を残している。門の上家がフロントの役割を担っている。

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