マガジンのカバー画像

電子書籍業務

7
運営しているクリエイター

記事一覧

電書バトについて

電書バトについて

「電書バト」HPがリニューアルしました。

電書バトは有限会社 佐藤漫画製作所が運営する電子書籍配信事業です。

作家さまが主体となった漫画の電子書籍配信が可能な時代がやってきました。
漫画作品を中心に、権利者からの依頼により様々な電子書籍サイトへ作品のお取次をいたします。
高度にビジネス化された商業出版においては、しばしば作品の芸術性や作家性が犠牲となります。
作品の価値は売り上げだけで判断でき

もっとみる

「Stand by me 描クえもん」第3巻が売れている理由

2022年5月15日「Stand by me 描クえもん」第3巻が発売となりました。
2年半ぶりの新刊です。

発売されたのはもう半月も前です。
発売前に告知するのが普通ですが、何となく後回しになってしまいました。

発売を記念して各電子書籍ストアで下記のキャンペーンを実施中です。

「描クえもん 3巻発売記念!! 佐藤秀峰全作品セール!!」

描クえもん3巻0円 & その他佐藤秀峰作品11円(税

もっとみる

インボイス制度に関する現場の苦悩

電子書籍の取次サービスを運営しています。
公正取引委員会から電話が1本。

インボイス制度導入に向け、先月から弊社取次サービス利用作家 数百名に対して、インボイス適格請求書発行事業者登録番号の取得状況を確認しています。
登録予定のない作家には、「制度開始の10月以降、今までロイヤリティに消費税相当分10%を加算した金額をお支払いしていたものから、消費税相当分10%を加算しない金額をお支払いするとい

もっとみる

インボイス制度に関する僕の結論

電子書籍の取次サービス「電書バト」を運営しています。

公正取引委員会から電話が一本。

インボイス制度導入に向け、先月から弊社取次サービス利用作家 数百名に対して、インボイス適格請求書発行事業者登録番号の取得状況を確認しています。

登録予定のない作家には、「制度開始の10月以降、今までロイヤリティに消費税相当分10%を加算した金額をお支払いしていたものから、消費税相当分10%を加算しない金額を

もっとみる

電書バトへ乗り換えませんか?

作品をすでに電子書籍配信中の漫画家の皆さん、電書バトへ乗り換えを検討しませんか?

あなたは漫画家です。
たくさんの作品を世に産み出してきました。
時代は紙から電子書籍へ。
出版社に言われるままに、あるいは電子出版社や取次の勧誘を受けて、過去作の電子書籍配信を行なっています。
しかし、配信に伴う印税は期待ほど入ってきません。

「まあ、過去作だからしょうがないか…」

そんな漫画家の皆さん、電書バ

もっとみる

漫画家にとってのインボイス制度とは?

2023年10月1日からインボイス制度が始まります。

インボイス = 適格請求書。
適格請求書を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、納税地を所轄する税務署に登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。
「よく分からん」という方は、国税庁のインボイス特集ページをご確認ください。

さて、ここではインボイス制度の影響について、漫画家に限定

もっとみる

Amazonを訴えてみた

こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。
「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。
現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。
ピークを過ぎた漫画家です。

最近は紙の本が売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。
Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展

もっとみる