人のプリセット使って、広まれよ写真
プリセット、それは魔法、みんな同じ写真を作れる。
写真家の商売の一つとして、プリセット売るっていうのがあるけど、なんだかそれをすごい嫌なことのように考えてる人がいて、よくわかんないなっていう話。
プリセットって、簡単に言うとフィルターと同じもんで、クリックして適用するだけで、色味とか、明るさとか、全部同じようにできるんだよね、そのあとの微調整もできるし
自分の意見としては、みんなもっとオープンに売っちゃえばいいのになって思う、なんでそんなに頑なに隠そうとするんだろう、秘伝のタレじゃあるまいし。
プリセットってその文字のごとく、数値を記録してるだけだから、同じのを作ろうと思えば、色味とか似せることだって幾らでもできる、まあ、色一つとってもどこから変えてくかで、同じ色でも結果的にだいぶ変わってくるから、プリセットを完全に再現するのって難しいと思うんだけど。
で、多くの人は自分でプリセットを作って、大体の写真にそれを適用して、インスタとかで言う”統一感”っていうのを演出しているんだけれど、そーゆうしょうもないものがプリセット。
自分のアカウント、プリセット使って”統一感”出そうとがんばってるので、フォローしてね。
くだらなくないか?。なんだろ、自分のその統一感、安い、なんのブランディングもないのに、頑なに守ろうとする感じ、?まあいいんだけど、
おれは聞かれたらバンバン教えちゃうし、なんていうんだろう、自分のスタイルが広まるのって単純に嬉しくないか、最終的におれの写真に似てるなって見る人が思ってくれたら最高。
なんていうんだろ、例がよく思いつかないけど、薄利多売っていうか、とにかくばらまきたい。
同じ位置、場所、時間、構図、つまらんねえ写真ばっかでしょ?インスタグラムって。
香港だったらここ、東京だったらあそこ、大阪だったらあれ、なんていうか、もともと少人数だけのコミュニティだったようなところが、どんどん開かれていくうちに、それはきっといいことなんだろうけど、溢れちゃって、全部同じ写真になっちゃった。
そこで、自分のプリセットで、なけなしの個性を演出するわけだけど、そこまで、なんていうか、氾濫状態なら、そこも開けやって思う。
まあ、時間が経てば、あ、今思いついたけど、プリセットにウォーターマーク、透かし?入れられるようになったら面白いのにね、写真自体には影響ないけれど、あ、今思いついた、プリセット使った写真にはその人のアカウントをタグ付するとか、キャプションに書くっていうのはどうだろう。
インスタグラムで写真凝ってる奴らなんて、どうせそんな金稼げねえんだと思う、小銭稼ぎのプリセット販売なんて、やめて、名声?人気?少しでもフォロワーが増えたほうがそうゆう奴らは嬉しいんじゃないかな。
そうゆう奴らってなんだか、突き放して言うけど、もちろん自分も含まれてるわ、だから、これから人のプリセット使うときは、タグ付するのがいいと思う。
でも絶対リポストとかされてくうちに、忘れられてくと思うけど、それはネットというものの、宿命なのかもしれない、話題になった画像が転載されまくって、結局元ネタを知ってる人がいなくなるなんてよくあることだよね。
でも、逆にそこまで広まったなら、その画像を詳しく知りたいって思う人もその分多いわけだから、結果プラマイゼロかもしれないね。
というプリセットについての考えでした。この文読んでくれてる人って一体どんな人々なんだろ、自分の記事に誘導したいから”すき”?だっけしてくれる人もいるのかな。
というかNoteっていうサービス自体、そーゆうことする人がメリット得られるくらい、ユーザーの母数多いのな。とりあえず、誰であれ、読んでくれてありがとうございました笑
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