企業分析と、自己分析は連動する。《就活支援note》

志望している企業が、欲しい人物像を
事前に分析してください。

【今回は、最近のつぶやきをまとめてみました。】


分析したうえで
「俺(私)、この会社で
活躍できる。
と、自分なりの分析
ですが思うんですよね?

実際、社員の方からみて
俺(私)、どうですかね?

俺(私)は、ここで活躍できるように、なってみせます。」
と、心のなかで
つぶやくぐらいの気持ちで
志望動機は語って欲しい。

感じよくね。

謙虚に、感じよく伝えること。
そして、
おさえどころは
キチンと
相手に伝えて欲しい。

⚪この業界を志望する理由。

⚪この業界を志望するなか、
特に、この企業に就職したい理由。

⚪入社し、仕事するうえでの意気込み。
この三点を大きな
おさえどころ
とし、
can
will
mustも考えること


Can
Will
Must
の話になると、
自己理解、自己分析が
気になるはず。

俺(私)って、いったい
どんな奴なんや??
と。

でね、注意。
自己理解、自己分析を
考える時間は
確かに、大切。

ただね、自己理解するなら、
他人の声もきかないと、効果的じゃないよ。


ひとり時間をつくり、
自己について、考えるのは
大事だけどね

雑談タイムや、就活の話を
友達や先輩、御家族、恋人とも
意識的に、つくって欲しい。

人と話すと、なんやかんや
面接対策に
結果的になるから、人から
刺激をもらおう。


就活は、リスクヘッジしたり、
学びの習慣化が、大事だね。

人に自分の考えをシェアする時間、つくろう。

就活を1人で
乗り切れる子も
いるけどね。
あえて、ひとりに
なる必要、特にない
気が…。

人それぞれ、事情があるから、何とも言えないけども…


まだ、就活でバシバシ
動いている方は
少ないちゃ、少ないからね。

【3年の12月中頃。20卒】
《 選考がはやい企業は、既に内々定だしてるが…》

この時期に
悪いイメージを
考えさせたくないけど

もし、就活の調子が
わるくなったらさ。

自己分析、自己理解を
一人でやり続けると
負のサイクルに
おちいりやすいのよ。


企業分析や、自己分析って
連動するって考えてほしい。

相手を知り、自分も知ろう

相性がよかったり、やりたいことができる
会社や組織で、就活生のみんなは
働きたいだろうし
採用する側も
気分良く、働いてもらいたいはずだからさ。

この会社で、活躍してくれそうだと
感じれば、内定くださるよ。


企業を分析しないと、活躍してみせます
と、自信を持って言えないはず。

どんな活躍を、そこで働いている
方々はされているかな?


志望している企業が、欲しい人物像を
事前に分析してください。⇒【求める人物像】

似たような表現で、求める人物像は書かれていることが多いけども、

ニュアンスが、ちょっと違ったりするはず。


就活生に、どれぐらいのレベルを求めているかは、企業によってマチマチ。

イメージしやすいのは、英語力ですかね?





このnoteのコンセプトは 『就活を楽しみつつ、いい結果を出すために 意識しておきたい』考え方とアクションです。