けいぼー

就活とスタートアップとWebマーケティング。ゆるゆると書いてくよ。

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  • けいぼーの頭の中

    抽象度の高い、思考や価値観をただ言語化するだけのnote。

  • HANDBALL TOWN

    ハンドボールについて、不定期で書くnote。noteをもとに、ハンドボールを語り合う「街」のような存在でありたい。

最近の記事

言語化を通じたあたらしい世界を見てみたい|1228

(noteを始めると言っては、習慣化できずにやめてしまうという日々のくりかえしでした。 なので、もう続けるとは言わないので、更新頻度がガクッと落ちてもやめないようにだけしたいと思います←) ぼくは大学2年生のときにはじめてブログと出会い、記事を書く・編集するということに大学生活を捧げてきた。 関与した記事の本数でいうと、1000本くらいあるのではないかと思う。 ただ、ぼくは本当に言語化をすることに抵抗がある。 正直、記事を書くスピードやわかりやすい文章を書くことに関して

    • ヒトの挑戦を応援できるか

      ヒトの挑戦に対して、応援できなくなったらそれは黄色信号。 ヒトに向かうベクトルは、嫌が応にも自分に向かうベクトルのそれであるからだ。 ヒトの挑戦を応援できないという状態は、自分が挑戦したくてもできない現実からの逃避を表す。 挑戦者に対して、失敗しそうなところを見つけては揚げ足を取る。 そのベクトルは、間違いなく今の自分をあらわすもののそれだ。 もちろん、本当に失敗しそうなヒトもたくさんいる。 ただ、そんなの放っておけばいい。 安パイばかりの

      • 相手の行動を変えるアドバイスと全く響かないアドバイスのたった1つの違い

        ぼくは塾講師・家庭教師・部活のコーチを経験してきました。 何かをわかりやすく伝えることに関しては正直自信があったため、はじめから上手く行くだろうとなめてかかっていました。 ただ、まあ上手くいかないこと(笑) 相手に対してわかりやすく伝えたつもりでも、実は全く伝わっていなかったり、腑に落ちていなかったりすることが多々ありました。 しかし、相手の立場に立ってみれば自分のアドバイスがなぜ伝わらないかが見えてきて、伝わるアドバイスと伝わらないアドバイスの決定的な違いが見えてき

        • 大手企業に就職するぼくが、スタートアップ2社で働いていちばん学んだこと。

          ぼくは現在、スタートアップ2社でインターンをしています。 どちらの会社も本当によくしていただいて、「仕事が楽しくない……」みたいな不満も特に抱えることなく、本当にいい会社にめぐりあえたなと感謝しかありません。 しかしぼくが来年就職するのは、大手企業のグループ会社。 だからこそ、ここでスタートアップでの学びを振り返っておこうと、執筆することにしました。 ざっくりいうと、以下のツイート。▼ このツイートを深掘りしていこうと思います。 スタートアップ2社で働いて、いちば

        言語化を通じたあたらしい世界を見てみたい|1228

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        記事

          PDCAの「D」の大切さはよく言われるけど、「C」もめちゃ大事だから詳しく解説する。

          こんにちは、けいぼー(@keibou_com)です 今回は、PDCAサイクルの「C」に焦点をあててお話ししていきます。 PDCAサイクルは有名ですよね。 Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)というやつです。 その中でも、一番大切とされているのが「Do」の部分。 なぜなら、実行に移さないと、評価も改善もできないし、次の計画にもつながらないからです。 ですので、「まず実行だろ!」とDCAPという人もいます。 (読み方は任せますよ、、

          PDCAの「D」の大切さはよく言われるけど、「C」もめちゃ大事だから詳しく解説する。

          達成率を圧倒的にあげる「目標のブレイクダウン」とは

          こんにちは、けいぼー(@keibou_com)です 今回は、達成率を圧倒的にあげる「目標のブレイクダウン」の方法についてお話ししていきます。 目標を立てたものの、達成できずに自己嫌悪に陥ったことありませんか? 「新年の目標を立てたのに、いつの間にか忘れていた……」 「もう目標に間に合いそうにない……」 ぼくも何度も何度も、この現象に悩まされてきました。 ただ、目標の設定方法を少し工夫することで、達成率を圧倒的にあげることができることに気がつきました。 そこで今回は

          達成率を圧倒的にあげる「目標のブレイクダウン」とは

          「超」人見知りのぼくが人見知りを乗り越えるために意識したたった3つのルール

          ぼくは超人見知り人間です。 人見知りオリンピックがあれば、間違いなく表彰台に上がれる自信があります。 (人見知りなので、表彰台にあがりたくはないですが。) もちろん、今でも人見知りは完治していないのですが、試行錯誤を重ねた末、人見知りを隠す術を身に付けることができました。 そのおかげで、今までは未知のコミュニティに行くと無事ぼっち確定だったぼくですが、なんとか未知のコミュニティでも話に溶け込めるようになりました。 そこで今回は、自分のような人見知りのために、人見知りを

          「超」人見知りのぼくが人見知りを乗り越えるために意識したたった3つのルール

          SNS疲れが起こるたった1つの理由と疲れないためのマインドセット

          SNSを見すぎて疲れることはありませんか? キラキラした投稿だったり、意識高い投稿だったり…… ぼくもTwitterを見すぎて、たまに疲れることがありました。 そこで今回は、「SNS疲れが起こるたった1つの理由とSNS疲れをしないためのマインドセット」の話を少ししていきたいと思います。 SNS疲れを引き起こすたった1つの理由SNS疲れを引き起こすたった1つの理由。 それは、「いやでもSNS内にいる他の人と比較される」からです。 友達はいまこんなことをしているのか…

          SNS疲れが起こるたった1つの理由と疲れないためのマインドセット

          インスタント成長実感。

          この記事を読んで、ハッとした ものごとをはじめたときって、楽しい。 なんでかって、できないことができるようになる割合が多いから。 マーケティングでいうと、用語がわかってきたり、数値を分析をするための肌感がわかってきたり。 できないことができるようになっていく、まさに成長実感。 その心地よさは計り知れない。 ただ、そこをある程度過ぎていくと、成長実感を感じられなくなる瞬間がくる。 そして、ここからの行動が二極化する。 ・成長実感を感じないから新しいことをはじめる

          インスタント成長実感。

          キャリア設計は何かにハマった経験から考えよう。

          誰しもが、何かにハマった経験があるはず。 ゲームにハマった。 マンガにハマった。 アイドルにハマった。 さまざまなハマった経験がある。 子どもの頃は、みんな何も考えずに目の前のことに没頭していく。 お金のことも考えない。 将来のことも考えない。 目の前のことだけに集中できるから、ハマれる。没頭できる。 ただ、大人になるにつれて色々なノイズが入る。 「いい高校に行かないと、いい大学に行けないよ」 「いい大学に行かないと、いい会社に行けないよ」 「いい会社に行けない

          キャリア設計は何かにハマった経験から考えよう。