理不尽な何かを説明する場合の例として汎用性の高いキャラクター、キャシィ塚本。

ブラック会社の環境が狂い切っていた件を針間先生にわかり易く説明せなイカンのだが、

製版工場のDQN総長O川順子が仕事中に幻覚見てたらしき挙動(電算製版機の前に座って作業してた間に、何もない誰もいない空中に向かって意味不明な悪態をギャアギャア吼えていた)についても、やっぱりキャシィ塚本で説明出来る事が今やっと判った。



キャシィ塚本「みっちゃん…来てたの??」

アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。