【Mr.Bike復刻】みやもと春九堂通信 vol.01&02について
どうも春九堂でございます。えーとnoteというここの場所が機能的に妙に編集しやすく、構成も非常に読みやすくまとめてくれるので、ここで軽くモノを書いていくことにしました。
まぁ思いつき程度のことと、Twitterでスレッド式に書いていくものの総まとめを改訂構成してここにまとめる、みたいな感じです。
「てめぇおいこらデブ! サイトの方どうすんだデブ! おいデブ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。殴るぞ。あ、違った。サイトの方はですね、編集に時間がかかるんですよ。なにしろ未だにhtml手打ちなんですから。大変なんです。なんとなく心が折れることがあるんですよ。
そんなわけで、サイトの方には新しくnoteを書いたら、ヒトコトの方にリンクを張らせていただきます。今もうそういう風になっていますんで、それで納得してください。お願いします、なんでもオジマンディアスから。
で、さらにせっかくnoteという新しい場所を手に入れたんで、ついでと云ってはなんですが、かつてぼくが連載をもっていた月刊Mr.Bikeさんに寄稿していた原稿を、部分的に改訂したりして、ここで随時公開していくことにしました。
ですが、なにしろ初回が2004年10月ですよ! 古すぎる! やべぇ14年前だ! というわけで、あまりにも古い時事ネタを含むものは避けようとは思いますので、ナンバリングが欠ける可能性もあります。その点はご容赦を。
そんなわけで、早速ですがvol.01とvol.02が欠番となりました。なぜかというとvol.01については、単なる自己紹介だったからです。まるで必要性がない。連載スタート時の意気込みでも書いてあるのかと思ったんですが、それもなかったんで、ボツ。
vol.02については当時発生した新潟県中越地震への『じーらぼ!言戯道場』支援活動についての内容だったので、時事ネタ過ぎてボツとさせていただきました。どうしても読みたいという方は、多分国会図書館にいけば雑誌も保管されているかもしれないので、そのあたりの月刊Mr.Bikeをお読みください。
「どうでもいいけど、一度雑誌に出した原稿とかって再掲するの問題なんじゃねーの?」
という疑問ですが、ぼく自身が教えて欲しいです。なにしろ担当編集さんが会社を辞職し、雑誌が廃刊になり、編集長も行方知れずになって最終回を迎えた連載なので。すっごーい! ぼくはうちきりをけいけんしたフレンズなんだね!
そうなると著作権は書いた人間にあるんじゃないかと思いますが。怒られたら消します(苦笑)。まぁあとは一応掲載時の内容とは若干変えてありますからそこはそれって感じで「うちのシノギじゃオラ、払うもん払うか、ケジメとってエンコ詰めんかい!」って方はメールください。→ iemoto@g-labo.to
そんなわけで掲載できる分だけでも数十本あると思いますので、お楽しみに。有料コンテンツにするかどうかは全然考えていません。なにしろ14年前の時事ネタふくむエピソードエッセイですので(笑)。
当時挿絵カットを描いてくれていた荻原まお先生と連絡がついて、当時のカットのデータが残っていたら、そちらも載せたいと思っています。その場合はさすがに幾分か有料コンテンツ化させてください。
ではでは、そんな感じで、めくるめくバイクと全く関係のないデブネタの世界へようこそ。ここを【Mr.Bike復刻】みやもと春九堂通信 vol.01&02とさせていただきます!
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