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#チュートリアル

キーボードに手が置いたまま約10分が経過……

「何を書くべきなんだろう」

「文章を作るのと動画を作るの全然違うなー」

 最初に思ったことはこの2つだった。
ブログなどの文字を使った表現の場を持ったことが無い自分にとっては学生時代の”作文”や”論文”がそれにあたるのかなと時を感じるばかり(笑)

 初めまして、Shunと申します。
自己紹介はまた別記事で!


<SNSじゃない>

 そんな私でも使ってる文章表現の場は140文字以内で伝えるSNS。
そう、Twitter。

上の小さなボックスの中に自分の伝えたいことを書いてつぶやく。
使い方は人それぞれだが、小見出しの通りTwitter社は「SNSではない。社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク」と表現しているそう。(Wikipedia参照)
 そう聞くと小難しい印象を受けるが、噛み砕けば『趣味の合う人達と出会える場であり、そこでの交流が可能な所』と考えれば首が斜めから縦に振れる人も多いのではないだろうか。意訳し過ぎな部分もあるだろうが、そんな自分なりの解釈を披露する場もあっていいのではないだろうかと説いてみる。
※ツイッターの個人アカウント紹介は別記事で。


<少し離れた存在>

 もう1つ、私が利用している自己表現の場は『~映え』が流行を形どる。
instagramだ。

『写真共有アプリケーション』。分類としてはこれになるようだ。(Wikipedia参照)

それの影響なのか最近ではハッシュタグの文化が根付いてきたと思う。「タグる」という若者言葉も生まれるくらいだから時代はフェイスブックよりインスタグラムなのかと勘違いしてしまいそうだ(汗)

 流行=誰もが認知し利用している。この式は成り立たないと最近思うようになった。
周りの友人にインスタ(instagramの日本式略語)の印象を聞くと
 ーーー-印象ランキングーーーー
1位……お洒落に決めないといけない(義務)
2位……社会人になってからでは遅い(出遅れ)
3位……写真加工の多様化(複合化)

との事だった。社会現象を巻き起こしているものは多くのメリットを私達にもたらしてくれるが、その反面巻き起こす風の勢いにも目を向ける事が今の私にできる事かもしれない。
※Instagramの個人アカウント紹介はまた別記事で。


▶▶▶最後に
 【自己表現の場】をテーマに今回は初記事・noteデビュー作品を作った。
次作は自己紹介をしたい。

 そして、ここまで読んでいただき感謝します。ご意見・ご感想あればコメント又はTwitterへ来ていただければ対応します。

🍓いちごの豆知識
☑苺をすり潰して食べる事でスギ花粉からくる花粉症を抑制する効果があると期待されている。


また次回・・・


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