どうも、オタクです。
すっかり寒くなってまいりましたが(予定調和の導入)、競馬のG1が続くので「3連単当ててここいらでピンチケ風俗当てるゾ🤪」のノリで秋天3連単が2040円にしかならずバチ切れしている32歳児でございます。
　
さてさて
風俗の話も出ましたが、今日は楽曲のディープな話「おっぱい」の話をします。
え？女性器の話は楽曲とはカンケーないって？
バカマンコ！！！
それを無理やりこじつけんのが俺の仕事だよ！🤪
さておっぱいは有形文化財か無形文化遺産かを紐解こう！

有形文化財とは？
建造物，工芸品，彫刻，書跡，典籍，古文書，考古資料，歴史資料などの有形の文化的所産で，我が国にとって歴史上，芸術上，学術上価値の高いものを総称して「有形文化財」と呼んでいます。
(文化庁の公式ホームページより抜粋)
　
無形文化遺産とは？
無形文化遺産保護に関する条約は、2003年の第32回ユネスコ総会で採択された。第2条で定義されており「無形文化遺産とは、慣習、描写、表現、知識及び技術並びにそれらに関連する器具、物品、加工品及び文化的空間であって、社会、集団及び場合によっては個人が自己の文化遺産の一部として認めるものをいう」。
(Wikipedia　無形文化遺産　定義　より抜粋)

ようするに
おっぱいは有形文化財と言う意見だと
・無限レモンサワーよりおっパブで焼酎飲み放題はおっぱいがついているのでむしろコスパ良い🤔
・オナクラでおっぱいばっかり揉んでたら嬢がスマホ弄りだしたので俺のち○ぽもイジり倒して欲しい(別途オプション🤪)
・おっぱいそのものに対して触れる事でその柔らかさ、硬さ、乳首の大きさ、乳頭へのアクセス、触ったときの反応全てがおっぱいという偉大な文化財(文化は触れて発展の歴史を知るものなのでその文化に触れられる事は貴重)と言うこと。　
　
一方、おっぱいは無形文化遺産という事になると
・おっぱいはカルチャー
・松下玲緒菜脱がせタイガー
・えつやのちんぽケース
・夏に薄着の女さんいるじゃん？谷間見せつけてくるじゃん？コラ〜〜〜〜〜！！！！！致すゾ～〜〜〜！！！
・「わび茶」という言葉が出来るのは江戸時代であり、村田珠光や千利休らが存命であった時代にはなかった。
利休が生きていた安土桃山時代に「侘数寄」「わび数寄」という言葉がすでに見られるが（『山上宗二記』）、これはわび茶のことではなく「名物を持たぬ茶人」のことを指した。そして、わび茶という表現は無かったものの、利休が追求した草庵の茶こそまさしく「わび茶」であった。
つまり詫びヌードって言うのは…そういう事です。(レ＋)
　
　
おっぱいというカルチャーに対して
「触れる事」でおっぱいにアプローチをかけるか、
「見る」という事で白いのをかけるか、
この差がおっぱいは有形文化財か無形文化遺産かの差になるようです🤔🤔🤔
まだまだ調べたい事も資料(エロ同人、女性声優写真集、AV等々)集めや体験談、ご意見なども取り入れて第2段とかとか書きたいと思うのでお気軽にオフパコのご相談お待ちしております🤪🤪🤪