著者を目指す人が、勘違いしてはいけないたったひとつのこと
今日のテーマは企画を見させていただくようになってからずっと感じていたこと。
今日、ある出版プロデューサーから紹介していただいた著者候補の方と面談してたんですよ。
お話を聞いているうちに、ピンときました。
「あ、この人カン違いしてる」って。
「あなたが私に書いてほしいテーマは何ですか?」
なんですね。
このテーマを書きたい!という熱意。
もしくは、
このテーマは書きたくない!という情報の価値。
(めったにお目にかかれないけど)
編集者が求めているのは、どっちかなんです。
それをぜひ、覚えておいてほしい!
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