東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
私は、Anker製品を愛用しています。Anker製品は、よくAmazonセールの対象になります。
そこで本日の記事では、私が愛用していて、よくAmazonのセールになる製品を紹介します。ぜひ、セールのタイミングで狙ってみてください。
なお、リンクはアマゾンのアフェリエイトを使用しています。

充電器

Anker Nano Ⅱ 65W

65W出力という強力な出力を持ちながら、手のひらの中に余裕で収まるサイズと重さの充電器です。
65Wあれば、普通のWindows系のパソコンに、モニターでパススルーしながらでも余裕で使うことができます。仕事用のカバンに一つ忍ばせておけば、何かあった時も充電の対応ができます。

USB-C ケーブル

高耐久ナイロンUSB-C＆USB-Cケーブル

上記の充電器とセットで使うと良いのが、ナイロンで作られているケーブルです。ナイロンだと3年以上使っていますが、断線することがありません。
3Mという長さなので、遠いところにコンセントがある場合にも届かせることができます。
私が購入したのは2021年ですので、今ではこれよりも高出力のものがあると思いますが、出力W数は100以上、PD対応となっているものを狙うと良いです。

Anker543 エコフレンドリーケーブル

こちらもケーブルですが、ナイロンではないのですが、ケーブルを取りまとめるホルダーもついているもので、こちらも断線に関しては、心配がありません。
また、パステルカラーなので、手元にあると楽しくなるケーブルでもあります。

電源タップ

Anker615USB PowerStrip

延長コード兼USB充電端子がセットになっている製品です。
特徴としては、コンパクトで鞄の中に入れてもそこまで嵩張らないことから、持ち運びもしやすい点です。
電源コードは巻きつけて、収納できるようになっています。
電源タップは2口あります。さらにUSBの充電がCで2ポート、Aが1ポートです。
Cを単独で使うと65Wの出力があるので、モニターからパススルー充電でパソコンの充電もできるほどの出力ができます。
それ以外、スマホやタブレットであれば、複数のUSB端子で充電することもできます。これがあれば、会計監査等で外で作業をする際にも十分です。

Anker Prime Charging Station (6-in-1)

上記の電源タップの上位製品です。
こちらは大きくなりますが、USB端子もC、Aともに2つずつの合計4つあり、合計140W出せます。
また、ディスプレイがついており、それぞれのポートで何W出力されているかも確認できるため、出力不足になっていないかも確認できるのが良いです。
電源タップも2口ありますし、電源コードも1.8ｍあります。重いので、常に鞄の中に入れておくのは厳しいですが、出張の際に良いです。

Anker 647 Charging Station

打ち合わせスペースに置いておくと良い充電器です。
電源タップは6口あり、さらにUSBーCのケーブルが2本（1本はパソコンの充電も可能）USB端子もC1つ、A1つと至れり尽くせりの内容です。
持ち運び用ではなありませんので、据え置きになりますが、打ち合わせスペースにおいておくと便利です。

Anker MagGo Magnetic Charging Station(8-in-1)

2024年3月中旬発売予定です。ただし、私は、前作を所有しています。
電源タップは3口あり、さらに充電用USBポートも4口（C、Aともに2口）ある製品です。
さらに、iPhone等は貼り付けて充電することができます。
2024年はQi2という規格の元年になり、iPhoneだけでなく、Androidの充電でも貼り付けで高速充電ができるようになります。
リビングに置いておくと便利です。

スマートトラッカー

Anker Eufi Security SmartTrack Card

お財布に入れることができるスマートトラッカーです。
スマートトラッカーとは、忘れ物防止タグです。どこにものがあるか分かりますし、手元から離れた場合に通知をしてもらうこともできます。
AppleのAirTagは有名ですが、財布に入れる際に、厚みがあるため、少し嵩張ってしまうのが弱点です。こちらはカードタイプですので、カード入れがあるような財布であれば、基本的に入れることができるので、便利です。

モバイルバッテリー

Anker Prime Power Bank 12000mAh

65W出るので、パソコンも充電できるモバイルバッテリーです。
12000ｍAhはパソコンを充電するには、30分程度で使い切ってしまうので、心許ないのは否めません。また、フル充電もできません。
そのため、緊急用での利用になります。
スマホを充電するには、十分な出力があります。iPhoneなら2回分くらいの容量はあります。
また、モニターがついているので、充電状況は分かりますし、出力も見れるのが良いです。

Anker Nano Power Bank（22.5WBuilt-In）

USBーC端子が付いたモバイルバッテリーです。
iPhone等のスマホを充電するのに適しています。ケーブルがなくても充電できるので、バッグに忍ばせておくと良いです。
なお、USB-Cなので、iPhoneの場合は15以降になります。Lightning端子のものもありますので、iPhone 14以前を使っている場合はそれを買いましょう。

オンライン会議用デバイス

Anker PowerConf H700

ヘッドホン型のオンライン会議用デバイスです。充電スタンドはないもので問題ありません。
ドングルでパソコンと安定的に通信もできるのが魅力です。
また、マイクが口元にきますが、マイクを上に上げるとミュートにすることもできるので、それも使いやすいです。
また、パソコンにアプリを入れて、ドングル接続をすると、会議音声をアプリに録音することもできるのも便利です。

Anker PowerConf　スピーカーフォン

スタンダードな製品ですが、テレワークの時などに非常に便利です。
また、会議用デスクに集まって、外部と会議をする際にも使いやすいです。
これもドングル経由で接続すると、安定性も高まります。

ドッキングステーション

Anker PowerExpand Elite 12-in-1 Thunderbolt4 dock

 Thunderbolt4の端子が着いているパソコンを使って、画面をたくさん出力したい場合等はドッキングステーションを使うと良いです。
私は3画面出力していますが、安定しています。端子も豊富ですので、使いやすいです。
定価は4万円超と非常に多額なのですが、セールでは1万円くらいは安くなります。

USBーCハブ

Anker PowerExpand 7-in-1 USB-C PD

外出時でノートパソコンの端子を増やしたい時や、まとめたい時はハブがあると良いです。
また、外出先で、2画面以上出したいような場合もハブがあると便利です。
私自身、購入したのは2019年ですので、長く売られている商品ですが、今でも使えます。
USBーAは2ポートつきますし、USBーCも入力以外で使えるのが1ポートあり、HDMI端子もあります。多くの人にとっては十分な端子数です。

Anker 364 USB-C ハブ（10-in-1,Dual 4K HDMI）

この商品の特徴は、本体とパソコンを繋げるケーブルを取り外せることです。多くのハブはケーブルが取り外せないようになっていますが、この製品は取り外せます。ただし、自身で接続用のケーブルを用意する必要があります。データ通信もあるので、それができるUSB-Cケーブルを購入する必要があります。
内蔵されている端子としては、USB-A端子も3つあるのが珍しく、多くのUSB-Aを接続したいときに使えます。
さらにHDMI端子も2つあります。通常は1つのため、珍しいです。手軽にデュアルディスプレイをしたい場合に良いです。

ポータブル電源

Anker Solix C1000 Portable Power Station

大容量のポータブル電源は、万が一の災害に備えて保有しておいて損はないと思います。
値段はかなりしますが、停電した時の備えとして、置いておくと非常に安心です。
私が事務所においているのがこれです。事務所では、ビルの点検で停電することもありますので、その際に使えるのも魅力的です。

最後に

この記事はアップデートを重ねていく予定です。アップデートをしたら、こちらに追記していきます。