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Apple Watchはultraしか受け付けなくなってしまった

東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
私は、Apple Watchをシリーズ3の頃から使っているので、2017年の年末から約6年超使っています。
シリーズ3から7まで、毎年買い替えて使ってきました。そして、8の時に8とUltraが発売され、私は8ではなく、Ultraを購入しています。そのUltraも使用して1年3ヶ月くらいが経ちました。
そして、Ultraから離れられなくなっています。そこで、本日の記事では、なぜUltraから離れられなくなったかについて記事にします。


大きいディスプレイ

Ultraは49mmのディプレイと、ナンバリングモデルの45mmよりも1割ほど大きいのが特徴です。
この大きなディスプレイのおかげで操作もしやすいですし、平常時に点灯させている画面の情報量も多くすることができます。
Apple Watchの情報量は多ければ多いほど良いので、これは非常に嬉しいポイントです。
また、画面にタップして入力するのもやりやすいですね。

電池持ちが良い

Apple Watchのナンバリングモデルは、1日に1回は充電をしておいた方が心理的安全性が保てます。2日目は途中で電池切れになってしまうイメージです。
しかし、Ultraの場合は、2日は保ちます。
そのため、2日に1度の充電で済むので、バッテリーの劣化も抑えられます。
毎日充電をすると、思った以上にバッテリーが劣化します。1年で10%くらいは性能劣化する印象です。
それが、Ultraでは1年使って98%でしたので、今までのモデルに比べてバッテリーは持っています。これも純粋にメリットです。

腕での存在感がある

Ultraは大きい時計ですので、存在感があります。
しかし、バンドによってはフォーマルよりにできるのも魅力です。
私は、日中はカミーユフォルネのバンドを使っていますが、かっこいい革とゴツ目のフェイスでカッコよく決まっていると思います。

最後に

本日の記事は以上となります。
Ultraは、本当にいい機種だと思います。今年もUltraが出れば、それに乗り換え予定です(ただ、廃盤になる噂もちらほら)
はてさてどうなることやら。9月を楽しみに待ちたいと思います。

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