イラストレーターとしてのnoteやSNSの使い方

ウェブサイトだけではなくブログやSNS も見てますよ!

あるデザイナーさんから聞いた言葉です。イラストレーターに仕事を発注するときには作品はもちろんのこと、ブログやSNSもなるべく遡って見ていますよとのこと。

これから仕事を頼もうと考えている人がどんな人物なのか。性別は?居住地は?年齢は? 一番知りたいのはそうじゃなくて、単純にヤバそうな人を避けるためだそうです。なるほど。

ヤバそうな人とは簡潔に言うと

・投稿に愚痴や不満、暴言が多い
・いつも忙しいアピールをしている
・お仕事上での守秘義務違反を犯している

などなど。

どんなにいいものを生み出せたとしても、お仕事はやはり人と人とのお付き合い。信頼関係を結べる相手でないと成り立たない。ですよね。


イラストレーター、クリエイターとして「どんなものをつくるか」も、もちろん大切ですが、これからはより一層「どんな人がそのものをつくっているか」がますます重要になってきている昨今。

そんな、お仕事関係の人もたくさん見てくれている可能性があるnoteやSNSでは、自分がどんな人間なのか、きちんと伝わるようにしています。

例えばぼくはどんなことを気にしながら使っているか。普段は大きくわけて下記の4つ。

①人や物をほめる
②作品や仕事を丁寧に紹介する
③自分の考えを自分のことばで語る
④わたしを見て!見て!精神でOK


①人や物をほめる

こんなステキな人がいたよ、こんな素晴らしいものがあるよ、ということを伝えます。上から目線で褒めるということではなく、喜びの共有に近い感じ。

これはいつも絵のことをべた褒めしてくれるクライアントさんについて書いたnote。ステキな担当さんのことを、ぼくからも褒め称える、褒めあい。

買ってよかった商品のことをほめる。イラストレーターなので、できれば絵を添えて最大限に伝わりやすいようにしてほめる。

愚痴や不満の対局にある投稿です。つねに人やもののいいところを見つけて褒める側でありたい。


②作品や仕事を丁寧に紹介する

関わったお仕事をできる限り丁寧に発信・宣伝する。写真をキレイに撮ったり、この商品はどんな方におすすめなのかを言葉で補足したり、制作にまつわるエピソードなどがあれば添えて。お仕事は終わった後こそ肝心、そこにかける時間と労力を惜しまない。

これをされて嫌な人はいない(はず)、お仕事を大切にする姿勢をみてもらうことで、またこの人と一緒に仕事したいなと思ってもらええば最高です。


自分のことを発信するときにも、それがどんな考えで、どんな経緯があってそうなったのかを、絵だけでなく言葉で説明する。上の投稿は毎年載せていただいている年鑑への掲載作品の選び方や狙いについて書いたものです。


③自分の考えを自分のことばで語る

以前はお仕事の報告や展覧会の宣伝など、一方的な情報発信しかしていなかったのですが、普段感じたことや考えていることを言葉にして発信してから人の目に触れる機会が増え、たくさんのつながりが生まれ、SNSが楽しくなりました。

noteに書いた「もっとお金の話をしよう」は多くの方からお考えをいただくことができ、その後ウェブの世界を飛び出し、リアルな場でトークイベントをするまでにいたりました。

また、この影響なのか、SNS上でありがちな怪しい勧誘や、足元をみてくるような依頼はなくなりました。しっかりと自分の考えを持つことは身を守ることにもつながります


④わたしを見て!見て!精神でOK

すべては絵を見てもらうためにある。見てもらってなんぼ!ということにして見てほしい!と素直に声を出してみるのもOK !流行りのハッシュタグには乗っかる。時には自分でリツートもしちゃう。お目汚しであればそれはもうスミマセンとしか…😌



こんな感じで日々の発信をしています。とはいえ、どうでもいいこともたくさん投稿していますが、そこは肩肘張らないように緩急をつけるということで。

自己開示をすれば相手が好感を持ってくれる」というのは心理学的に実証された理論だそうですね。知らんけど。これからもマイペースで続けようと思います。






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夢あるわぁ
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