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仕事が増えるコミュニケーション法

僕は社内外いろんな人たちと仕事をします。
そんな時にコミュニケーションが上手くいかずストレスになることがあります。
ここを分析すると伝え方に鍵があるようです。

僕は可能な限り相手にストレスがないコミュニケーションをすることを常に意識しているのですが、これを意識すると仕事を継続して依頼頂くことが増えました。
例えばチャットやメールでやり取りする時に、どっちの意味にも取れる表現は使わず、1発で伝わる表現を意識しています。
意外とこれができていない人が多くて、その意味の確認でやりとりが増えると正直仕事ができない人という印象を与えてしまいます。
そうすると自ずと仕事は頼まれづらくなります。
もちろん僕の表現もまだまだ完ぺきではないのですが、かなりスムーズにコミュニケーションができるわけです。

僕が仕事を頼む立場の場合は相手のことを考えて伝えられる人を優先して仕事をお願いしています。
コミュニケーションというのは日常の中で発生するので、そこでストレスなくスムーズにコミュニケーションができる相手を選ぶわけです。
つまり、何気ないコミュニケーションの中で仕事が決まってくるわけなんですね。
これは僕が伝えるという仕事をしているからこそ余計に感じるのかもしれませんが、ぜひ普段から意識してみてください。
仕事だけでなくプライベートにも生きてきますよ。

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