3rd.theme: これまでの撮ってきた写真たち②
Introduction
はじめに
こんにちは
Shuntoです。
前回の投稿では、
第一弾として、子猫、レッサーパンダ、岡本和真、金森赤レンガ倉庫、オリオン座の5枚の写真たちを紹介しました。(⇩見てみてね⇩)
本日も5枚紹介したいと思います。
早速見ていこう!!
Example
6.A350-900
新千歳空港周辺には、行きやすい撮影スポットから穴場な撮影スポットまで、たくさんあります。
この近さで飛行機を撮影できるの、乗り物好きにしたら最高の場所ですねぇ〜
機体は、エアバス350-900
機体にフォーカスを当て、ボディをくっきり見せました。
背景をぼかし、少し流し撮りさせました。
飛行機の着陸時のスピードは、意外と速く、シャッタースピード1/100sでちょうどいいくらい
この写真は、
EOS kiss X10i+SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSMのセットで
撮影しています。
APS-C機ということで、35mm換算 96mm相当の写真です。
7.雲と青空と中央区
札幌市中央区を某所から撮影
街・雲・空の三段構図で撮影📸
中央区のビル群にピントを合わせることで、絞り1.8が雲のモコモコ感を強調させ、青く澄んだ空が綺麗に見えます。
雲のモコモコ感と青く澄んだ空を強調したかったので、ビル群にピントを合わせていますが、暗めに表現。
この写真は、EOS kiss X10i+EF 50mm f/1.8 STMのセットで撮影しています。
APS-C機ということで、35mm換算 80mm相当の写真です。
8.沈んだ夕日を見た後に
前回の投稿でも、紹介したはまなすの丘公園で撮影した一枚です。
ここは、北海道日本海側。
つまり、西にあり、夕陽がとても綺麗な場所です。
海岸沿いにある公園で、潮の香りもする海らしくて、自然に近い公園です。
そんな夕陽が気になる方は、今後の投稿を待つか、自分の足で行ってみてください🏃
今回の撮影で使用したレンズは、いわゆる ”オールドレンズ”
RICOH RIKENON P ZOOM 1:3.5-4.5 28-70mm を使用して撮影しました。
オールドレンズらしい、ボワっとした表現が、まだ夕日の光が残っている雲を優しく表現しています。
また28mmという広角域の焦点距離を使用することで、f/3.5のボケ感を強調しつつ、木で出来た道の行先や空の広さを写真に残すことができていると思います。
この写真は、EOS R7+RIKENON P ZOOM 1:3.5-4.5 28-70mmのセットで撮影しています。
9.昇る陽 湖面のリフレクション
時刻は、朝6時18分
朝から苫小牧市にあるウトナイ湖へ撮影しました。
6時前にウトナイ湖に到着して早々、カメラを構えている方々が、4〜5人ほどいらっしゃいました。
急ぎで、カメラをバックから出し、準備して沿岸へ🏃♂️➡️
苫小牧の朝はガスがかかりやすい地域で、写真を撮ると、光がほわっとしやすいです。
F値を絞りに絞り、f/22.0
R7の手ぶれ補正を活用し、明るさを確保しつつ、左右で明暗をつけた1枚です。
この写真は、EOS R7 +EF 50mm f/1.8 STMのセットで撮影しています。
APS-C機ということで、35mm換算 96mm相当の写真です。
10.準備OK?
2023年8月23日
夏休みだったので、
ちょいと撮影遠征に、 門別競馬場 に行きました。
夕日を背景に、これから走る競走馬とジョッキーを撮影しました。
馬場入場した後、スタートゲートに向かう前に、ウォームアップしてから向かっています。
逆光に近いシチュエーションだったので、ISO感度は最低の100
背景をぼかしたかったので、f/5.0
f/5.0で明るすぎるくらいなので、シャッタースピードを上げての撮影です。
この写真は、EOS kiss X10i+EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STMのセットで撮影しています。
APS-C機ということで、35mm換算 160mm相当の写真です。
Conclusion
さいごに
ここまで紹介した写真は、ほんの一部
ほとんどが自分の趣味、好きなものを撮っているので、厳選するのが難しいところですが、これからチラチラ投稿していこうと思います。
なんとなく行った場所など、写真整理でき次第投稿していこうと思います
おまけ↓
HAKUBAのグリップバンドを買ってみました。次の撮影会が楽しみですなぁ〜📸
4投稿目もよろしくお願いします🙇🏻♂️
⇩Color account⇩
⇩Monochrome account⇩
フォロー いいね おねがします。
それでは、4投稿目で👋
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