諦念退職②

困ったことがあったら周りの友達に相談するといいとよく聞くというので...

コールセンターみたいな売り文句で始まった第二弾ですが、皆さんこの前の記事のリアクションありがとうございます!

自分は相談する機会こそ少ないですが、相談することに別段抵抗を感じているわけではなくて...この前の記事を書いた時に人生で初めて精神崩壊を起こしたのでこれは誰かを頼るしかないと思い、今週は相談週間としていろんな友達に今回の件を話しましたが、ここでまたよくないことが....


(読みたくない人はここで終わり。)


相談した人は自分と仲が良い人なのですが、自分はいつも聞き役に回っていたためいざ相談しようとしても親身になって話を聞いてくれませんでした(対応力のない友達ばかりで非常に悲しい)。いつも通り相手が8割話してお別れって感じで...

こんな状況になってしまったのはさすがに自分のせいでもありますが、本当に見る目がないなぁとひしひしと感じています。

「やはり自分は一人でいた方がいいのか」

ここ最近はそんなことばかり考えていて。悩みなのか決意なのか...

それとも今ここに存在する自分って人間じゃないのかも(前回にも似たようなこと言いましたね)。てことで、もう人間として振る舞うのはやめることにしました。

「人間辞職」だとアーティストの”ぼくのりりっくのぼうよみさん”のようになってしまうので、

「諦念退職」

させていただきます。これからは空想上の生き物として振る舞うことにしましたので、どうぞリアルとごっちゃにしないように気をつけてください。これからもよろしくお願いします。(心の病気とか大学不登校とかではないのでその点はご安心ください。)

今回はここまでです、ご精読ありがとうございました。


このnoteのリアクションが良かったら続き書きます、リアクションがなかったら自分の考えていることが間違っているってことになるんでその時はこのお話はこれで最後にしたいと思います。