「宇宙力と波動Part.1」阿久遺跡と葦原瑞穂氏の黎明

○カタカムナ文字を天文学的に解釈する
○超古代の科学とカタカムナと哲学的な解釈
○東は生、西は死、北は思考、南は行為を表す
○多民族国家”日本”と今西錦司の”すみわけ理論”
スミワケをカタカムナに解釈すると…
○カタカムナの物的証拠
○長法師”善無畏三蔵”と阿久遺跡
○高速道路に埋まった阿久遺跡
○実り豊かなまほろばの地
○葦原瑞穂氏の手書きの原稿『黎明』
○人はいかにして悟るか
○古の聖者が語る言葉
○普遍意識、全体意識、宇宙意識、偏在する無限のエネルギー
○人間とは何か?
○ufoと宇宙人と葦原瑞穂
○赤岳の頂上と富士山を結ぶレイライン
○ストーンサークルの目的
○八ヶ岳の延命水
○編笠山は天と通信する場所
○飯盛山とピラミッド
○ピラミッドの山と磁場調整
○阿久遺跡の御神体は蓼科山(女神山)
○阿久遺跡の立石と列石
○環状列石とアトランティス
○磁場の鍼治療の役目
○阿久遺跡のレイラインの遥か先にある数々の聖地
(トルコのギョべクリテペ遺跡)
○遺跡の保存の仕方
○阿久遺跡と各山のレイラインとエネルギーの浄め地
○直角三角形を成している蓼科山、浅間山、皆神山
○レイラインと30度60度90度の直角三角形
○尖石遺跡と縄文のヴィーナス
○阿久の人々の祈りが後の縄文人の祈りへ伝わった
(土偶、農業、黒曜石)
○波動スポット
車山の頂上(御柱四本が立つ車山神社)、蓼科山が見える湖
○古代の人々が拝んだエネルギーの場所が現代に形となる
天体観測所、気象レーダー
○祈りが磁力線に乗って伝わる
阿久遺跡〜蓼科山〜浅間山
蓼科山は赤岳を見つめている
○レイラインとは
1921年イギリス人のアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンスによって提唱された
日本だと神社、霊山、遺跡が並んでいる
人々の祈りがレイラインの形をつくる
○レイラインのグリッドは力が集中し祈りを捧げる場所
縦と横、夏至と冬至の日の出日の入
○阿久遺跡と寒川神社と大山と丹沢山のライン
○阿久遺跡と赤岳と鹿島神宮
○阿久遺跡から遠く離れた聖地ライン
○縄文前期の鋭い感覚
○阿久遺跡がすべての中心である
(SHOGENさんと縄文人と阿久遺跡の不思議)
○テレパシーは回転する磁力線
○ミトコンドリアDNAは磁気を通す
○磁気エネルギー
○歪みを正す時期に来ている
○天女山の石の波動
○五島秀一の波動と石の波動の類似
天上天下と絶えず通信していること
ピラミッドやストーンサークルは祈りの波動が形となって現れること
○神社とレイライン
○編笠山とピラミッド
○あきゅうの意義と縄文の目覚め
○黒曜石の貨幣の役割と石に込めた想い
○縄文人が築いたものが日本人の基礎となっている
○自分に正直に生きる

12月2日【宇宙力と波動 Part.2 物理的な4つの力を考察】五島秀一×森裕平
https://majolica-planning.com/store/event/694.html
○活断層の関係
○地球の磁気がどのようにしてのぼってくるか
○物理的な話と巻末論文をやさしく解く
○磁力文明のはじまり
○磁力とは精神的なものでもある

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