見出し画像

オリオンと八大龍王の謎を解く【ドラゴンゲートの旅】(2021年2月)

人類の起源はおそらく南半球から来ている
南の方から見たどこかの星座から来ている

1977年 7月17日 午後7時17分
大学時代のことです。アメリカに留学しようと思っていた矢先に、突如七大天使が降りてきて啓示を受けました。

七大天使のほかに不思議な格好をした宇宙生命体が横に立っていました。
名前を聞いたらアルニラムという名前でした。

「私の名は星の名ですからいつか私を探しあててください」「人類の宿命を司っている、私の謎を解きなさい」といって去っていきました。Dr.Shu

超能力の哲学的な意味を見出す

あんでるせんのマスターの力とは何か
マスターの存在の歴史的な位置付けと前世
マスターに力を与える宇宙的な要素と自然環境の秘密
超能力とマジックの意味と意義を汲みとる
カタカムナから検証したマスターの資質

エクトプラズムドラゴンの出現

ドラゴンは通常肉眼では見えません。
半霊半物質のドラゴンは質量を持ったエクトプラズムです。
それが木の葉の上にのしかかり木の葉がしなって影になる現象です。

黒髪山の黒龍神

ドラゴンゲートは八大龍王のトップ

時の権力者、科学者、多数の指導者たちによる宇宙の理法に反して、力を悪用した地球の歴史。仏典に登場する八大龍王、八大龍王とオリオンの関係。

初日の夜、日本の八大龍王の場所を、緯度経度から探りそして探し当てました。
黒髪山ドラゴンゲートは八大龍王のトップが存在する場所ということが判明。
そして黒髪山を1番とすると8番目はまさかの千葉県沖ノ島でした。

金色の粒子が舞う“天之叢雲九鬼サムハラ龍王”

楠の木は武将が信仰していた樹で、例えば楠木正成がそうです。
武雄神社の楠の木は僕が見たところ、

天之叢雲九鬼サムハラ龍王と言って角が9本ある龍神様が入っていました。

天之叢雲九鬼サムハラ龍王は金色の龍ですが、僕が見ると金色の粒子が吹雪のように舞っていました。

武雄神社の大楠

和気が日本の生きる道

植芝盛平に合気道を教えたのはおそらく天之叢雲九鬼サムハラ龍王です。
合気道の合気とは、向かってくる人の気に合わせ、相手の「殺気」を、「相殺する気」で「戦う気」を無くさせ、

相手の「和気」を残すことが、合気道の本質だと思います。

相手を倒すのではなく戦う気を無くす、これが武道の本質であります。
植芝盛平は背骨をしならせるようにして呼吸をします。

背骨はドラゴンの形
仙骨が尾ひれ
後頭骨がドラゴンの後頭部
背骨を前後にしならせることによって脊髄の中を前後に気が上昇します

ヨガの世界ではスシュムナを左右に螺旋状に気が上がっていきますが、
神道では前後に気を上昇させる、これが日本の生きる道です。

物質科学とヨガの世界

マスターのマジックを、物質科学とヨガの世界を合体して検証すると、
水のエレメントである真澄の呼吸火のエレメントである伊吹の呼吸
この2つの呼吸法が浮かびあがってきます。

天地の息吹を喉から吸い、眉間からイメージしながら吐き出す呼吸法の修行をしていた。役小角の弟子であった少年は早くに亡くなってしまう。その少年から生まれ変わったマスターは8歳の時に自宅の裏で不思議な光を観る。それ以来その光が何なのか?来る日も来る日もそれを探求する。(あんでるせんマスターの前世)

2021年2月6日 黒髪山ドラゴンゲート

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?