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広告収入は難しくない!Twitterスポンサー獲得のガイドブック


どうも!しゅうへいです。

Twitterで広告収入なんてムリ!…なんて思ってませんか?

ぼくもタダのサラリーマンからTwitterを開始したときは「こんなことがお金になるわけない」と思ってました。

それでも2年継続し、最初は月に数千円程度の収入でしたが直近は月15万円ほどに成長。

この1年間で計200万円以上広告収入を得て、その中でもTwitterのみで約100万円(広告主10名ほど)の広告収入を作りました。

ちなみに、MacBook Pro(24万円)とiPhoneXS(14万円)もTwitterスポンサーでゲットしました。※ぼくのTwitter広告とぶつぶつ交換


そう、Twitterってお金になるんですよ。

でも、「おまえだけだろ…」と正直思ってしまいますよね?


スポンサーゲットのアドバイスをしたら、その日にTwitterスポンサーをゲットした人が…。

中国トレンドマーケターのこうみくさんです。
(ってそもそもフォロワー多いやんけ!)

たしかにフォロワー数は多かったのですが、スポンサーノウハウについては皆無…(ごめんねw)

DMの一部をご紹介します。

「インプレッションってこれかな?」という発言からも初心者具合が伺えますw

という具合にアドバイスさせてもらったら…

と即日(たしか2〜3時間?)スポンサーゲットしていました…しかもかなりの額…。

得られるはずの収入が毎月消えている…と思ったら怖い。

こうみくさんのケースを見ると、スポンサー募集してなかった期間の機会損失が甚だしいですよね…。

ここまでうまくSNS運用している人でも、それをマネタイズするとなると苦戦しています。

ということでそのときのアドバイスに肉付けをして、スポンサーゲットのガイドブックを作ることにしました。

こういう人は買わないでください。

・さっきのスクショのアドバイスですべてを悟った人
・日頃からツイートしてない人
・InstagramやFacebookをマネタイズしたい人

Twitterのスポンサーゲットに特化しています。そもそもツイートできてない人はそこからスタート。

SNSが仕事になるの?って方はこちらの書籍の無料ゾーンにざっくりと概要を書いてあるので読んでみてください!

「Twitterで生活する!」は少しハードル高いですが、月1万円〜5万円の副業感覚であれば難易度は少し下がります。

SNS=ビジネスであることの勉強にもオススメ。

また電子書籍なので内容のアップデートも随時していきます。現在Twitterフォロワーが2万人なので、3万人や5万人となったときの広告収入モデルもおそらく変化するはず。

値段もセミナー行くことやコンサル受けることから考えると、1,480円なのでお得感も出るかと。

令和こそは会社とは別の収入を作ってやる!という方は、飲み会代の半分なのでぜひポチッてみてください!


※購入の前に必ず確認!

インフルエンサー1年目の教科書を購入して頂いてる方は、こちらの内容を50%程度(エッセンス)は転記する予定です(文字数の関係ですべて記載は難しいです)


Twitterの広告収入はPRツイートだけではない。

ご購入ありがとうございます!

まずはよくある勘違いから…。

Twitterを仕事にするというのは、PRツイートを企業から受けてつぶやく…だけではありません。

①のインプレッション(ツイートの表示回数)
②のプロフィールへのアクセス(自分のTwitterホーム画面への訪問数)

ここにも広告効果は眠っています。

・500万インプレッション=1分あたり115回ツイートが表示される
・24万プロフィールアクセス=1分あたり5回プロフィールアクセスがある

「人がくる場所=広告効果がある」です。それはSNSだろうが渋谷のスクランブル交差点であろうが変わりません。


Twitterでマネタイズできる5つのエリア。


①ヘッダー(オススメ度★★★★★)
②アイコン内(オススメ度★☆☆☆☆)
③名前横(オススメ度★★★☆☆)
④プロフィール文内(オススメ度★★★★★)
⑤固定ツイート(オススメ度★★★★★)

各エリア説明の前に、人がTwitter上でどのような動きをするのか確認しておきましょう。

・タイムラインで気になるツイートが流れてくる(インプレッション)

・そのツイートを読む&アイコン見る&名前読む(エンゲージメント)

・発信者が気になってアイコンをクリックする(プロフィールクリック)

・ヘッダー、プロフィール、固定ツイート、最新の2〜3ツイートを読む

・フォローするかどうかの選択

「気になってとりあえずリツイート」を除くと上記の動きをします。

人のアクションポイントを押さえてTwitterスポンサーエリアを見ていきましょう。


①ヘッダー(オススメ度★★★★★)

プロフィールアクセスしてもらって一番最初に大きく目に入るエリアです。

広告とは必ずしもクリックされることが目的ではありません。毎日毎日見ることでジャブのようにじわじわとその人の認知が広がります

心理学的なところでいうと「単純接触効果(ザイオンス効果)」というやつです。

人はそのモノとの接触効果が多くなると好意をいだきやすくなり、結果クリックや購入に繋がります。

ヘッダーだけではなく、広告全般に言えることですね。


<ヘッダーの広告価格目安>
※インプレッションやプロフィールクリック数で変動

フォロワー0〜1,000人=1,000円〜3,000円
1,000人〜5,000人=5,000円〜10,000円
5,000人〜10,000人=10,000円〜30,000円
10,000人〜=30,000円〜


②アイコン内(オススメ度★☆☆☆☆)

ぼくは使ったことがありませんが、広告主に対してアイコンを開放するというやり方もあります。

ただ普段の発信を見てくれているフォロワーさんからすると、すごくややこしいやり方になるので、あまりオススメはできません(笑)


③名前横(オススメ度★★★☆☆)

ぶんた氏はうまく使っている印象を受けます。

名前横はツイートが表示されるたびに出てくるので、ツイートインプレッションそのまま広告効果として見ることが可能。

ただプロフィールに来てもらってフォローされる流れを少し悪くさせるかもしれないので、フォロワーを増やしたい人は避けた方がいいかも…。

すでにある程度フォロワーがいる人にオススメですね。

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