ディストピアSF短編「アクと人類の物語」

百年以上前の1919年に書かれた、ソ連の作家でジャーナリスト、エフィム・ゾズーリャの短編小説。政府の評議会が「不要者」と認めた人間は24時間以内に「死去」する義務を負う。

そう言えば、どこか関西系政党の軽薄な政治家が安楽死強制を仄めかしてましたよね。何も進歩してない人類、
特に日本人。

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