タピオカとは

皆さん最近流行りのタピオカって飲んだことありますか?僕も2、3回あります。確かに美味しいけど、あれって何時間も並んで買うほどのもんなんですかね?なんでそこまでして飲む必要があるのか?それほどの価値があるようには僕には思えません。僕が行列に並ぶのは二郎系だけ。

ところでタピオカの原料をみなさんはご存知でしょうか?"Wikipediaで「タピオカ」を検索してみると、「タピオカ (葡: tapioca、木薯) は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。」とあります。つまり、タピオカはただのデンプンの塊なわけです。女子高生だとか、女子大生が忌み嫌ってそうな炭水化物の塊なわけです。あの、カエルの卵みたいなやつ。

しかも、原価率はだいたい10%くらいらしいですね。1杯500円とすると原価は50円。うまい棒換算で5本になります。うまい棒5本の為に30分とか、1時間とか並ぶ気になりますか?僕だったら松屋とかで牛丼とか食べますね。300円ちょい、しかも待ち時間1分くらい。圧倒的にコスパ良いし、お腹も膨れるし。実際、Amazonでタピオカを調べてみると、3kg入りで5900円(150杯分)となっています。1杯あたりだと、だいたい40円。ミルクティーの原価もそんなに高いとは思えないし、原価率10%というのは割と本当なんでしょう。完全に偏見ですが、作る作業も楽そう(笑)。簡単に参入できて、よく儲かるから、暴力団の資金源になっているという噂もあります。

ただ、世間をこれだけ賑わせているからには、人気の理由があるに違いない。というわけで、その理由をいくつか考えてみました。

①インスタ映えする・・・instagramにフォトジェニックな写真を載せたい。これがいちばんの理由ではないでしょうか。確かに、あのプラスチックカップと太いストロー、ミルクティーに沈む黒いつぶつぶはおしゃれでかわいくてイケてるのかも、、、。基本的に小さくて丸っこいものはかわいいのかも。だったらカエルの卵もかわいいはず。ちなみに、タピオカが黒いのは元々ではなく、見栄えをよくするために黒く着色されているそうです。

②本当に美味しい・・・本当に行列に並んでまで飲む価値があると思っている人も多いのかもしれません。もしそうだったら、原料はかなり良いやつを使うから利益はあまり出なさそうだし、そうでないとすれば安い材料からやたらと美味しい飲み物を作り出せているわけで、どっちにしろ経営者はすごい。

③タピオカミルクティーの食材としての魅力・・・タピオカには、炭水化物が豊富なので腹持ちも良い。モチモチした食感なので、食べるときには顎をよく動かす必要があり、満腹中枢が刺激される。素晴らしい食べ物。

④流行に乗りたい・・・なんとなく周りで流行っているから。話題になっているから、それに乗り遅れたくないだとか。あとは、「流行りのことをしている」っていう満足感が得られるからではないかと思います。友達と列に並んで、その間におしゃべりをして、みんなが飲んでるものを飲んで、、という「体験」が得られるからではないでしょうか。その「体験」のためなら、タピオカミルクティーの価格設定も納得がいくようないかないような。

と、僕が思いついた理由はこれくらいです。さんざん馬鹿にしたような文を書いてしまいましたが、結局のところ、タピオカ美味しい!だとか、インスタ映え最高!とか言って満足している人たちはかなりの数いる訳で、多くの人に素晴らしい体験を提供し、満足感を与えているタピオカ屋さんはすごいなあと思いました(小学生みたいな感想)。行列に並んでいる彼らは、非常に満足している訳なので、それはそれで良いんじゃないかと。自分と違う考え方をする人のことを頭ごなしに否定するのはよくないですよね。そういう脳みそがタピオカ並みに小さい人間になったらダメだな〜と。

また、何か思ったことがあればゆる〜く書いてみようかなと思います。

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しゅへへ

京都の大学生です。ちょくちょく思ったことを投稿してみようと思います〜😗
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