Episode 3 - Feedback

たけしくんから翌日に届いたメールをコピペしてみた。
基本的には何事も肯定的なほうだと思うが、何点か疑問が残るfeedbackがきた。
下記に太字で自分の感想を記してみた。

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早速ですけども、東京に住んでいる友人でそこそこ大きな会社でロック系のバンドのマーケティングをしている人から、どうすれば日本から仕事が来やすくなるかを聞きました。Shutaさんのページや音源を聴いてもらったんですけど、
経歴や仕事内容は「仕事を依頼する側からすれば、全く問題なく信用してお仕事を任せる事ができる」との事です。

なるほどそれはありがたい。

ただやはりどうしても日本語版のページもあった方が良いとの事です。基本的に日本人は日本で生きていく上では必要無い言語ですし、興味が無い人だとわかろうともしませんし。

特別難しい事書いてないけどな。。まぁしょうがないか。

そして、日本にShutaさんを呼べるほどミックスにお金をかけて制作できるような大きな会社になればなるほど、「音楽の事がさっぱりわからない上層部の人間が最終的な決定権を持っている事が多い」ので、肩書きや有名なアーティストとの仕事など、なるべく多く書いておいた方が良いみたいです。

なるほどね。。

あと、もし自分(たけし)をマネージャーというような形で使うのであれば、なんらかの重要ポスト的な肩書きや名刺なども作った方が良いみたいです。やはり、お友達のエンジニアを紹介して回ってる見知らぬヘヴィメタル野郎よりは、営業部長?などの方が連絡を受ける相手も気分が違いますし。
★ただこれはShutaさんと自分の信頼関係や働き具合の問題もありますけども。

この辺になってくるともう無駄な労力にしか見えない。名詞は今更誰も使っていないし必要ともされていない気がする。自分も10年前には名刺を持つことを辞めた。email,instagram やFBの交換で十分だ。重要なポスト的な肩書きにも疑問がある。「形式上」肩書きのあるものが会社にコンタクトしようが、肩書きのないものがコンタクトしようが、その会社からしてみたら無名の人間なことには変わらず、ハリボテで固めた臨時の肩書きなどは、すぐ剥がされ、ボロが出た時が一番恥ずかしい。それなら装飾せず現在自分の持っているもので勝負するのがいいと思う。それでダメなら、自分の実力不足だし、逆に「形式上」の上部だけを重要視する様な会社との関係をこちらから選別出来る。自分の人生にその様な人間は要らない。あと、嘘から入るとそれを貫き通さなければならない無駄な時間と労力がかかる。

後は、WORKSAMPLEが簡易でも構わないのでジャンル分けされてると、お仕事を依頼する側としてはどれを聞いて判断すれば良いかわかりやすいので助かると。
もちろんSpotifyなどのページを開けばジャンルは書いてありますが、現代人は怠惰しきっているのでそこまでクリックしない人が多いので…。

サンプルはどのみち10アルバムぐらいしか載せてないし、ジャンル分けは視聴者の選択を無意識に奪っているように感じる。

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新しい発見もあれば、固定観念に囚われた古手法を未だに必要と信じている社会。他国に圧倒的に経済的にも文化的にも差をつけられている理由の一つは各々の認識の遅さ。他人(他国)と比べる必要はないと思うが、意味の無いものを、疑わず続けてしまう洗脳的戦略は、戦後、昭和時代の教育の悪根源ではないかと思う。


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Shuta

Award Winning Music Producer / Mixer /Sound Engineer ロンドン拠点 www.shutashinoda.co.uk https://www.instagram.com/shutashinoda/
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