彼らと一緒に猟はやらない方がいいよ

狩顚童子発足のきっかけともなった「事件」については、以前もnoteで書かせていただきました。
合わせて、猟友会の一部の方たちが不正行為を堂々としている実態やそのことを告発した者たちが、悪い噂を流されたり、罪人扱いされたりしている現状についても触れました。 
そして、これから楽しく狩猟を始めようとされている方に向けてぜひ、そういった後ろめたいことを堂々としている人たちとは違うグループで狩猟をすべきとおすすめしました。

これは狩猟初心者の方がとある地元狩猟関係の事業主(店主)から言われた一言です。
「君、これから狩猟始めるんだよね?彼ら(←私たちのことを名指しで)とは一緒にやらない方がいいよ」

地元の狩猟関係者の中でも有名な方ですし、猟友会でも立場ある方です。
この方からすれば、我々が取った行動がウザかったのでしょう。長らく権力ある立場が続いてると利権にとらわれこの様な言動につながるのでしょうね。

これは我々に限らず、他のグループでもそうですが、これから狩猟を始める皆さん!
特定の人やグループについて、批判的な立場で「やめておいた方がいい」と言われたらぜひ、こう返してみてください。

「その方たちと猟をしない方がいい理由は何ですか?具体的に教えてください」

具体的な返答がなかったりうやむやな返答だったりつじつまの合わない返答だとしたら、まったく信憑性にかける発言です。
我々は古巣のグループの批評はしても批判はしません。
ましてや名指しでなど。しかし、年老いた方々は平気で根拠のない批判をしかも名指しでされるんですよね。
お気をつけくださいね場所を選ばず、名指しで悪口言ってると〜名誉毀損になりますよ。

【名誉毀損】
公然と事実を摘示し他人の名誉を傷つけた場合に成立する犯罪(刑法第230条)
「公然と摘示」とは、不特定多数または多数の人に対して知らしめることである。


人を見る目を他人に委ねてはいけません。
自分自身が見て、聴いて、感じて判断してください。
私たちは、皆さんを歓迎します😉

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?