こんにちは、秀和幡ヶ谷の住人です。

前回速報でレジスタンスの訴訟について記事を書きましたが、訴訟に対しての反論が各住戸に配布されました。

内容については以下の通りです。
①前回総会では旧体制への得票数（委任状・出席票）が過半数を超えており、裁判所にも原本を提出している
②レジデンス側がマイクを独占して、無資格で議事を進行したたため、役員選任は無効とする
③無効となった議事については次回の総会と同日にて実施
④コロナ禍では2期にまたがる場合でも期ごとに報告すれば問題ない
⑤レジスタンス側が作成した委任状は違法のため無効とする
⑥レジスタンスは共同生活環境を侵害しないでほしい。多くの苦情が寄せられている

添付資料としてマンション管理組合総会運営ハンドブック（大成出版社）の一部コピーが同封されていました。
内容は委任状の事前取付についてです。議題が未定の場合の委任状は個別委任の原則に反するという内容です。

旧体制の反論は以上です！！！

管理規約　第35条役員の誠実義務等
誠実とは、、、、？

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（有料記事にしてますが、内容は全て無料部分で完結してます。）