長く続いてくれているという有り難さ

昨日密かに応援していたお笑いコンビが解散して翌日好きなコンテンツのグループが結成数周年を迎えるというジェットコースターの如く感情が揺さぶられる出来事が続いてしまった。

続けられなくなるという事は、自分の投資不足や布教する力の足りなさ故の人口不足だけに限らず、中には応援する側からしたらどうする事も出来ない不可抗力の事態も中にはある訳で、この場合は仕方ない事ではあるんだけども、どうにか出来たかもしれないと思ってしまう事もある。
けども、第三者からしてみたら余計な事は考えまくってしまうけども余計な口出しは出来ない訳で、今まで楽しませて頂けただけでも凄くありがたかったという事実を残すという事しか出来ない。今回は続ける側がここから巻き返してくれる事を祈るしかなかった。

だからこそ、好きなコンテンツに動きが数年前までに比べて活発ではなくなったけども末永く続いてくれてる時とかは、続いてくれているという事実に凄く感謝しないといけないなと思うし、動きが大きくなるかもしれない、何かが変わるかもしれないのでこれからも関連商品にお金を沢山出したり沢山の人に魅力を伝えていかないとなと思った今日この頃でした。



嗚呼、金と時間がめっちゃ欲しい。
推しにギャラを直接払える何かが生まれて欲しい。

この文章を書く際、思った事を沢山綴ろうとした時に一度読み返したら、自分自身にそんなつもりは一切無いのにもかかわらず片方上げて片方下げてみたいな文章に見えてしまったので別の物事を棚にあげるのは難しくなるのでよくないなと思った。
なので具体的な事はあまり書けてない文章になりました。

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