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12月10日 点の日

かなり加筆しました。ウソみたいに長い。狂気の7600字(さらに加筆してたら、8000字超え 12/16時点)忘れないようにしたくて。そして、やっぱ日記のカタチで残したくて。(にしても、朝の掃除をここまで細かく書く必要はないのではないか。)


夜、めっちゃ何回も目覚める。眠れなくて少しずつ時間が過ぎていくのを待つ。ワクワクしていた。3時から5時へ。気づくと6時50分。7時の目覚ましが鳴るちょっと前に起きる。

洗濯機を回し、支度をする。普段はメガネだけど、もしあまり知られたくない知り合いが来てもシラを切れるようにコンタクトにした。マスクをしてヒゲも隠す。今の自分の見た目のニ大特徴、メガネとヒゲを封じれば気づかれないでしょう。

家を出るまでの時間何をしていいか分からなくて、まず掃除機をかけた。その後、コンロを掃除し始めた。相当長く手をつけてなかったガスコンロがちょっと綺麗になった。キレイ好きの人からしたら掃除前の状態かもれない。でもおれはこれでいい。昔、自分としては掃除した後のキッチンを見た後輩から、結構汚いんですねと言われたことがある。
靴磨きもする。いつぶりか分からない。黒用のクリームがカチカチになっていたので無色のクリームを使った。布についていたクリームで、人差し指が黒く汚れる。いかんいかんこの黒い指で本を手渡す訳には。
洗面台とトイレと床も綺麗にする。指の汚れは落ちた。ウェーブで本棚の埃を取った。
落ち着かないが故の奇行だったけど、結果いい時間の使い方だった。

気づくともう家を出る時間になってて慌てて家を出る。歩き始めて、手袋を忘れてたことに気づき、どうせ暑いからいらないだろうと葛藤したけど取りに帰った。電車一本遅れることが決まる。もう一度家を出て歩いてると、駅にだいぶ近くなって歯磨きを忘れてたことに気づく。コンロより床より靴より前に先に磨くべきものがあるだろうよ。

夢眠書店のトートバッグに日記本をパンパンに詰めて重い。あまり売れなくて、この重みを抱えて帰ってくるのはイヤだなぁと思いながら、こまめに持ち手を入れ替えながら歩く。電車の中でトートバッグを見ると、「といきづくたび シクロ」と外に見えていて恥ずかしい。

下北沢に着く。とりあえずバインミーを買いに、バインミーバーバーへ。まだ開店したばかり。ペッパーが効いたハムを頼んだ。券を渡して、外で待っていると、持ち帰り用のコーヒーの入れ物に入った蓮のお茶を出してくれた。ありがたい。

BONUS TRACKに向かう。踏切に引っかかり、待つのもあれだなと思い、階段を下って上がって、線路を越える。坂を下りていく。オシャレなカフェにしてはあれだなっていうポスターを横目に歩く。

ほぼ10時30分ちょうどにBONUS TRACKに着く。自分のブースに着くと、こたつだった。今日は暑いからいらないかなぁと思った(夕方役立つことになる)。こたつ席は2席がセットになっていて、お隣さんとの距離がかなり近め。そうかぁ、一日うまく過ごせるだろうか思ってたけど、準備をしながら少しお話をする中で、この方なら大丈夫だと思えた。ひらがなタイトルの日記本が横並びのブース。

会場のセッティングをする。日記本の下に敷いて斜めにレイアウトするためのワインコルクが予想以上にコロコロ転がっていく。あとで、マスキングテープで固定した。
作っていたレイアウト案を見ながら、やっぱこうした方がいいかなというところはその場で決めつつ、設置完了。うん良いんじゃなかろうか。

10時50分頃に設営完了。これはぬるっと始まるんですかね?と隣のfukaさんと言い合う。BONUS TRACKは生活道でもあるようで、毛並みの良い犬が通っていく。いらっしゃいませとか声かけた方がいいかなと思いながら、日記祭に来た人ではないなと思い、にこにこだけしながら過ごしていた。

11時過ぎごろから賑わってくる。「こんにちは」と声をかけると立ち止まって読んでくれる人がいる。「いらっしゃいませ」ではないなと思った。

肩に力が入っているのを感じる。カウンセリングの講座の時に、肩が上がってて威圧感を感じると言われたことを思い出す。なるべく力を抜いて、肩を下げようと思うがなかなかうまくいかない。

最初はどう本を説明すればいいだろうかと思いたが、ちょっとずつ説明内容がこなれてくる。立ち止まってくれた人に向けては、旅行の日記と日常の日記ですと説明する。旅行日記を開いてくれた人には、新潟の佐渡と盛岡に行った時の日記ですと伝える。日常の日記を開いてくれた人には、しんどかったなぁという期間の日記ですと伝える。

目の前に来てくれた方が、こんにちはと声をかけてくれた。その声で蔵さんだ!となった。午前中に来ますと言ってくれたこともあったし、ラジオの声のままだったからすぐ分かった。お菓子を渡してくれる。なんか嬉しくて、色々話たかったのに話せず、一瞬で終わってしまった感じがした。

みこさんがいらっしゃってくれた。先日の文フリの時に、日記祭出ますと伝えていて、来てくれて嬉しい。ZINE出版の相談に行かれた後のようだった。

この絵がとても好きで、なんか自分を肯定されるような感情になる。この本がカタチになったらぜひ手に取りたい。

星野さんが日記屋月日の軒先のところにいるのが見えた。嬉しくなってそちらを見る。お会計の時にネイルが見えて、あ、日記で見たやつだ、かっけぇと思った。

ちょっとご飯食べようと思ってバインミーをがさごそと取り出して食べる。ぽろぽろとこぼれそうになるし、かぶりついて一口大きめで食べないといけないしで、店番の時に食べるのには向かない。でもめちゃくちゃ美味い。むしゃむしゃしながら、「こんにちは」と言って、これは失礼だ。いかん。と思い、食べるのを中断。その後、隙を見計らってちょっとずつ食べた。
fukaさんは途中でカレーを買って来ていた。テイクアウトとは思えないオシャレな器で、机の上に載せていても全然違和感がない。こそ弁できますねと言ったら、伝わったみたいでよかった。

にしても、日差しが暑い。防寒対策より日焼け対策のが必要になるなんて想像してなかった。雲もなく、遮るビルもない空を見て、困ったな、帽子欲しいなぁと思って過ごしていた。マスク跡のある日焼けした顔で会社に行ったとして、日焼けの理由をなんと嘘つけばいいだろうかと考えた。

しらいさんが来てくれた。「2冊よこしなさいよ」笑いながらお渡しする。日差し強くてと言ったら、立てばいいじゃんと言われて、なるほど!!ととても驚いた。だいぶ助かった。
この後もしらいさんが何度も来てくれて、店番してくれたり、会社の同僚の人に猛プッシュしてくれたり。後半、ビール飲んでてさらに楽しそうになっていて、色んな知り合いの人と話していて、日記祭を1番楽しんでるのはしらいさんでは?と思った。

シャークさんがひょいっと来てくれた。ちゃんと本になってること、何種類か準備してお店の形になっていることを褒めてもらう。今回の新刊はシャークさんに食べ物についての表現を褒めてもらったことが理由の一つということを伝えた。ちなみにせめるひびにはシャークさんに会った日のことが書いてある。

こちらに真っ直ぐずんずんと進んできて、本を開くことなく下さいと言ってきてくれた方がいた。嬉しさよりも、なぜ?という気持ちが勝った。お会計をしながら、何かで知ってくれたんですか?と聞くと、置いてもらっていた「梅の香 桃の実 桜の花」でせめるひびを購入して、新刊も買おうと思ってきたとのこと。驚いた。自分が知らないところで確かに届いているんだ。

日記。さんが、シクロさんの方が混んでるって聞いて急いで来ました!と言って来てくれた。そんなことないない。本をお渡しする。日記。さんの本は売り切れてしまったとのことでがっくり。せめてブースで売られている光景を見たかったなと思った。その後、何度か来てくれて、店番してもらった時に本を売り上げてももらった。「一人称おれなんですね」って聞かれたそうで笑った。そのままそう思っててもらっても面白かったかなとも思った。

日記。さんが店番してくれてる間に、他のお店を回る。これ一軒一軒ちゃんと見始めたら大変なことになるぞと思い、全部見ることは諦めた。何冊か買わせてもらった。

出店者はドリンクが1杯無料で飲めた。寒いだろうからコーヒーだなぁと思ってたけど、この暑さならビールでしょう。496っていうビールがありシクロだ!となり注文。試食のモツ煮も頂き、最高昼下がりだった。

本を買ってくれた方が、いつもnote読んでますと言ってくれた。嬉しい。名前を伺うと、とんこさんと教えてくれた。ありがとうございます。

もちやまさんが来てくれて、もちやまさんだ!!となる。もちやまさんの結婚式のnoteがマジで最高だったのでそれを伝えられてよかった。平日、自分がnoteを投稿すると、割とすぐにもちやまさんがいいねをつけてくれることが多いんだけど、その答え合わせが出来てよかった。

また日差しがせめてくる。右手で日を遮りながら過ごすも、限界だ!と思い、BONUS TRACKの関係者の話しかけやすそうな方にパラソル動かせないかを相談。なんとか動かせて、パラソルの陰に入れた瞬間の涼しさと感動ったらなかった。

めんだこexさんが来てくれた。歩いて来たら、思ったより遠くて時間かかっちゃいましたと。なんだかめんだこさんっぽいなと楽しくなった。差し入れに持って来てくれたお菓子を説明してもらう。それを全部もらいそうになって、1人内心恥ずかしくなってた。海賊ムーブをかましてしまうところだった。はずかし、あさまし。

やさつくでお世話になったSPBSの方が来てくれた。しらいさんも通りかかって話す。SPBSの今後のイベントのことを少し教えてもらう。楽しみ。

金曜日に日記祭のスペースがあって、日記本を作っている時に考えてたことを喋った。スペース聴きましたと声をかけてくれる方がいた。独特のテンポでしたと言われた。少し前のharuさんの日記でもそう言われていたので、そういうことなんだろうと思った。

夕方近くなってきて、少し肌寒く、風が吹いてくる。自分のフリーペーパー、fukaさんの値札が飛ぶ飛ぶ。飛ばないように、ちょっとずつ工夫をする。

新潟佐渡と盛岡についての日記を本にしたわけだけど、それぞれの土地に所縁がある人が何人かいらっしゃった。日記本を作る時のメモに、"その土地へのリスペクトを"と書いていたが、ちゃんとそうなってるだろうかと不安にもなった。

写真いいですねと褒めてくれる方もいて、とても嬉しかった。誰かに見られることを想定しておらず、スマホで雑に撮った写真。いざ写真入りの日記本にしようとしたけど、作りながらこれでいいのか?と思ったりもした。でも、写真入りで作ってみてよかった。

とてもキラキラした目でこちらを見てらっしゃる方がいる。もしかして?と思ったら05chanさんだった。隣にいた日記。さんと喜ぶ。ずっと読み方が分からなくて、解決してよかった。失礼になると思って言えなかったんだけど、アイコンの写真から引っ張られて、ずっと"お子ちゃん"って読んでました。すみません。せっかく言わなかったのに、日記で言ってしまう。
北海道から来ました!え、マジで?やっぱそうですよねとなる。わざわざ東京で時間を割いてくれるなんてありがたい。日記北海道勢も多いですよねという話をする。

月日の方?BONUS TRACKの方?とお話しする。その方も昔京都に住んでいたようで、同じ時期に同じような場所で生活していた。といきづくたびに書いた、盛岡で感じた山と川と、京都で感じた山と川の違いの話をした。

スマホで、アカウントこれですと見せてくれた。namさんだ!namさんの日記は何というか他人事に思えなくて、お節介と思いつつコメントを何度かさせてもらった。そのことを謝りつつ、お茶でもしながら仕事のことについてお話ししたいですねぇと喋る。ぜひぜひ。

そろそろかなり寒くなってきたのでこたつをつけようとする。つかない。自分の手の熱であったまった金具に手をかざし、気持ちあったかいような…と格闘をする。こたつの中から聞こえるお客さんに向けた「こんにちは」ホラーだったろうな。でも愉快だった。fukaさんがひらめいて「ちょっと試していいですか?」と言い、コンセントを差し替える。あったかい!

フリーペーパーがなくなりかけてきた。京都編がなくなりそうだ。何部か取り置いておく。

星野のnoteに最近出て来てますよね?という問いかけで、すなくじらさんだ!と分かった。そうです。すなくじらさんの日記も読んでみたいなぁと内心思っていたけど、伝えられなかったのでここに書いておこう。

1時間ごとに、過去に書いたその時間の日記をブラックボードに書いていた。例えば、こんな感じ。

13時の日記(2022/5/6)
昨日休みで閉まっていた中華屋さんに向かった。着いたのは13時2分。昼の営業が終わっていた。え、マジか、はやっ。

この○時の日記、全然リアクションはなかったけど、楽しかったのでよかった。強い日差しのせいで、ペンが全然落ちなくなって、どんどん汚くなっていった。

一度立ち止まって本を読んでくれて、他のブースも回って来ますと言ってた人が、戻って来て買ってくれるのはとても嬉しいことだなと思った。この短い間に読んだ文章の何かがひっかかって、お財布と相談して決めてくれたことだから。

16時半頃、だいぶ暗く寒くなってきた。そろそろ、ありさん来るかなぁ、来れるかなぁと思っているといらっしゃった。スカーフ(で合ってるのかな…)がめちゃ良だった。残しておいたフリーペーパーをお渡しする。その後、fukaさんとありさんが話しているのがなんだかとても嬉しかった。2人は合いそうだなぁとなんとなく思った。

ついに17時店じまい。片付けをはじめる。fukaさんと日記を交換した。フリーペーパーもお渡しする。フリーペーパーはちょうどなくなった。ちなみにフリーペーパーは、京都→富山→ニュージーランド→北海道の順になくなった。京都人気高かった。

こんなにも売れるとはという冊数が売れた。精算をしにいくと、結構売りましたね、良い方だと思いますと言われた。荷造りを終えるとトートバッグは嬉しい軽さになっている。

fukaさんに最後に挨拶。隣がfukaさんで良かった。これからの人生も、新たな発見があったり、回り道のようでそうではなかったりもする、楽しいさんぽみちでありますようにと思った。

大人になると友達を作れなくなると聞く。そうだと思う(というか、そもそも昔から得意ではないが)。でも、生まれ育った場所ではない東京で、友達という言葉とはちょっと違うけど、なんか大事な部分を知ってる人がいて、そんな大人とか今も悪くないなと思えた。

月日さんに置いてもらえるか検討してもらうためにサンプルをお渡ししようとしたが、事前の申し込みが必要だったみたい。まぁどらだけ在庫が残るか分からなかったししかたない。
B&Bに立ち寄る。イベントの準備がされていてあまり見れず。

帰り、さぁ日常に戻らねばならないなという気持ちになった。今日という日をこれからも思い出すと思う。そして、今日という点で繋がれるこれまでの日常という線と、これからの日常の線は繋がっているけど、どこか違う方を向いているような気がしている。その向かう先がどうなのかはまだ全然分かってないのだけど。なお、この考えはゆとたわの30祭の考えにだいぶ引っ張られてる。観客席で見ていることと、プレイヤーになること、SALUがin my lifeでラップしていることも少し考えた。

そんな気持ちでいると、下北沢でご飯を食べるのは何か違うように思えた。家に帰る電車に乗った。家の最寄り駅から一駅隣の好きな中華屋へ行った。やっぱ美味いし、この店はいい空気が漂ってる。この店から、ちょっとだけ違う日常に戻っていけるかもしれないと思った。

家まで歩いて帰る。"東京の空の星は見えないと聞かされていたけど、見えないこともないんだな"と頭に浮かんで、フジファブリックの茜色の夕日を聴いた。

今年1年で気になった曲をまとめているプレイリストを聴きながら歩く。流れてる曲が穏やかで機微があるような曲が多く、このムードがこの一年だったんだなと思う。

コンビニで、本搾りの冬柑と、プライベートブランドの堅揚げポテトを買って帰宅。洗面所で手を洗おうとすると、洗面台がキレイで笑ってしまった。風呂に入った後、お菓子をつまみながら、冬柑を飲む。めんだこさんからもらったマフィンは早めに食べた方がよかろうとかじりつくと、めちゃくちゃうまい。表面の食感と中のずしっとしっとりした感じ、クランベリーとホワイトチョコ。

fukaさんの日記を読んだ。めちゃくちゃ良い。少しずつ積み重ねながら歩いている。コロナという状況がそうさせ、奪っていったものは数知れないのだと思うけど、19歳の日記が残ってるのっていいなと思った。
足跡が描かれたレイアウトもめちゃくちゃかわいくていい。

05chanさんから頂いたお菓子にメッセージがついていた。思考とやさしさの話。自分はやさしくない、けどやさしくなりたい。そのことが伝わっていたように思えてとても嬉しかった。

日記を書く。エモまり過ぎて、日記なのかフォローしてるみなさんにあてたメッセージなのか分からなくなってしまった。加筆修正したけど、消すのは違うと思ったので、残しておきます。

蔵さん、午前中に来ますと言ってくれたこともあったし、ラジオの声のままで、一言で分かりました。なんだか日記祭を楽しんでる感じが伝わってきて嬉しかったです。日記本読ませてもらいます。

みこさん、今日相談に行ったと仰ってた本の表紙の絵が大好きなので、本になったあかつきには是非手に取らせて下さい。

星野さん、遠めから見つけて、あ星野さんだと嬉しくなりました。手に取ってくれた時、あ爪かっこいいってなりました。

シャークさん、シャークさんが自分の食べ物についての表現が良いと言ってくれたのが、今回旅行本を作ってみようと思った大きな理由です。受け取ってくれるだろうと思える人がいると思えることがどれだけ支えになるか。

しらいさん、しらいさんがいなかったら本を作ることは無かったと思います。本を作ってみてよかった。あと、日差し避けるために立てばいいんじゃない?っていうの目から鱗でした、めちゃくちゃ助かった。店番と熱烈な宣伝もありがとうございました。

日記。さん、シクロさんのところが行列してるって聞いて慌てて来ました!って嬉しかったです。全然行列してはいなかったのですが笑。もう売り切れてしまっていたので今日は本見ることが出来なかったですが、また見せて下さい。お店番も助かりました!

もちやまさん、もちやまさんの結婚式の日記がnoteで日記を読んでいて1番嬉しいなぁ〜と思えた瞬間だったので、改めてお伝えできてよかったです。これからも朝の時間に投稿していくつもりなので、ルーティンのお供によければ!

めんだこexさん、めんだこさんのワードチョイスが好きで、読んでてニコニコな気持ちになるんですよね。今日の歩いたら思ったより遠くて遅くなりましたってのもなんかいいなぁと思いました。さっき食べたんですけど、あのスコーンめちゃくちゃ美味しいですね。

05chanさん、まず読み方を知れてよかったです!笑 はるばる北海道から東京に来て、時間を割いてくれてとても嬉しかったです。頂いたメッセージ、自分がこうありたいと思ってるまさにそこについてを書いてもらっていて、とても嬉しかったです。元々優しくないけど、だから考えて優しくしたいと思ってます。

namさん、来てくれてありがとうございました!namさんの書いてることはとてもリアルに自分にも響いてくるように思っていつも読ませてもらってます。ぜひ仕事についてお話ししましょう。なんとか上手く、自分が納得して過ごしていけるように。

すなくじらさん、立ち寄ってもらいありがとうございました!すなくじらさんの文章が好きなので、日記を読めたらなぁと、こそっと思っています。

ありさん、間に合ってよかったです!笑 今回、本を買ってもらえたのも嬉しかったのですが、fukaさんとお話ししている姿を見ていてなんだかとても嬉しく思えました。ニュージーランドのフリーペーパーはワインについて書いてるので見てみて下さい。

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