4月24日 セカンドオピニオン

朝、出勤するよりは遅いけどそこそこ早い時間に起きて、歯を見てもらうために病院へ。

家族のラインに、逆の歯が痛いことを送る。父から庇ってるだけやと思うよ!と返事が来る。父なりの優しさだとは思うのだが、分からないことへの判断の姿勢というか、そういうところが引っかかるんだよやと思う。母はこういう時に過剰に心配をする。そして、その両方の要素を持った俺。

診察してもらう。基本的に抜いた歯と逆側は診察対象外ですと言われて驚く。正しいんだろうけど正しくないだろと思う。歯を抜いた影響で痛くなってるのか分からないのでと言って、少し診てもらったけど、なんだか納得いかない診察だった。歯医者の紹介状をもらう。

そのまま歯医者へ。予約してないので時間かかるかもと言われて、待つ。診てもらう。さっきの病院とは違う診断をされる。噛み合わせのバランスでアゴの筋肉が炎症を起こしているのでしょうとのこと。こっちを信じることにする。様子見になった。

薬局の人がとても丁寧だった。

会社に行くための電車ギリギリの時間だけど、今ご飯を食べるしかないと、吉野家で期間限定の親子丼を頼む。親子丼は食べやすくて助かる。一回間違えて豚丼が出てきたこともあり、急いで食べる。アゴ痛いのに。何してんだ。なんとか電車に間に合う。

仕事。気になることをせこせこと資料にまとめる。そのまとめた資料が上手く保存できていなかったかもしれず、半日の頑張りを無駄にした可能性がある。ソワソワした気持ちになる。

帰る。今のアゴの状態で何を食べるか。餃子の満州に入った。素ラーメンというメニューがあった。チャーシューやメンマの歯応えはしんどいので助かる。自分のためのメニューかと思った。水餃子と焼餃子も頼んだ。焼餃子のパリパリはアゴに負担になる。

帰宅。特になにもせず。肌が痒く、相性が悪い薬があるのかもしれない。寝た。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?