今の印象は、精　病のニート　です。

攻撃性

　一見、物知りで饒舌で強力に見えた人格は
彼の抱える、学歴、コミュ障、底辺、の3つのコンプレックスが綺麗にそのまま裏返った結果だ、というのが有力な説です。
本を読み、日々の通話で、己を磨き、ついに彼は24歳でピークを迎え、激しい輝き✨️を放ちました。
ですが、それを良しとしない周りの人間が放った罵詈雑言は
数年かけて彼の心を蝕み、今では
心を固く閉ざし
マイナスの感情に振り回される、精神病の佐藤　也です。

異性

　異性へのコンプレックスは珍しい話ではなく、佐藤　也もその一人です。
彼のスタンスは　アセクシャル風　SEXの否定がベースとなっています。
ですが、彼の　性欲　はそれはそれは　立派　なもので、これに関しては今でも　激しい輝き✨️　を放っていて
時折、ほんと？となるほどの　キモさ　面白さ　唐突なDM　唐突な不在着信　を見せてくれます、これは彼の大きな魅力です。
彼がちんこを向ける女性の特徴を（女性であればなんでもいいという説が有力ですが）僭越ではございますが、どうぞ　弱者女性　アセクシャル　頭でっかち　サブカル　もにゃぴ　C　

家庭

　当然のように貧困、虐待、片親、中卒、産めや増やせや三兄弟、ボロアパ、ケツに根性焼き（画像あり）
ですが、よくあるヤンキータイプではなく、捻くれニートタイプとしてすくすく育ちました。育つというのは体が成体になるということです、精神や自我の成長という意味ではないです。

知性

　彼は本を読む、その読書の様ですら不気味で気持ち悪く激しい輝き✨️を放っているのだから驚きだ。
自分で考えることができない佐藤欣也はまず　読書　から入り、
本から拾い集めた他人の意見により、全体が構成されるそれは
異質な素材を集めて作った醜いバラック小屋のようです。
自分で考える人の精神的副産物を調和が取れ、色彩豊かな美しい絵画とするのであれば
彼のそれは、カラフルで遠目では目に楽しいのだが、近くで観察すれば分かります。すぐに　無価値　であることが。

物語

　彼は散歩中、ヘルメットが欠かせないそうだ。だが、無念、信号無視巨大トラックに脳みそを完全に粉砕された。医者の呼びかけが遠くから聞こえ、意識が覚醒していくのを感じる。
俺は散歩をしていて、しっかりヘルメットも被っていて、
それから……
数日をかけて徐々に意識の混濁も晴れていった、食べることもできるし、考える　こともできた。俺は、頭部、脳みその部分が完全に消滅しても何も影響を受けなかった。
医者の説明では本当に頭が悪い人は、脳みそを使っていないから、消滅しても平気なんだとさ。ピース✌

何故