2015年に学んだ3つのこと(3)「議論」と「旅」について

3. 人と議論しとくもんだし、旅はしとくもんだということ

3つ目はすごくありきたりなことだけれども。留学前のコンサル時代は忙しさにかまけてだいぶ人間関係は狭まり、あまり旅行にもいけなかった。今年訪れた国は、インド、ウガンダ、ケニア、ルワンダ、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、エストニア、フランス、ペルー、ボリビア(訪問順)。学生時代からの旧友から初めて会う人まで、それなりに人にも会い議論した。

これも当たり前なことだけど、何か新しいアイディアや発見に至れるかどうかは、「そのことを考え続けた累積量」と「外部からのインプットや刺激」の関数で、「外部からのインプットや刺激」の半分はコントロールできない(まさに、「運」や「偶然」の結果)んだと思う。

だから、「おお、わかった」という瞬間に出会うためには、そのことを考え続けていることや、計画的に調べたり勉強することは当然必要なんだけど、コントロールできない外部からのインプットや刺激を得るため、外に出ていくことが大事なんだと思う。

外にでていってもたいていは空振りだけど、それは「運」や「偶然」の結果だからそんなもんだと思って、それでも外に出ていく。そうやって初めて、いつか「運」や「偶然」に恵まれる日がやってくるんだよね、きっと。

(逆にいうと、何年かけてもわからないけど大事なことをあきらめずに考え続けていることは大事。いつか、「運」や「偶然」が味方してくれる、かもしれない、から。)

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

Notes for a book I will nev...

学部で開発経済学少々+ウガンダ難民居住区で半年インターン→戦略コンサル6年強(事業計画、マーケティング、BDD)→米MBA→米系IT企業で経営企画っぽいお仕事@東京 Twitter: @sidewaysz
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。