【夏休み4日目】路上で号泣してミニマリストの仮免を取ることにした話
思えば昨日はいろいろあった。
外国人(ここでは”非ドイツ人”の意)にお金を求められたので、持ってた8ユーロをあげたのに10ユーロくれとえらくゴネられた。
機嫌によって態度の差が激しい、バイト上司であり卒論担当講師の女性が、昨日は”ハズレ”の日だった。でも再試を受けることと卒論提出を伸ばしたい旨を伝えなければならなかった。
それを前日から頭で何度も考えていたのに、うまいこと伝えられなかった。
家を整えたい気持ちが強すぎて、家に帰ってもリラックスできなくなってしまった。トビ