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【第4弾!!】ベイブレードXティア表

大🌊波🌊乱🦈🐉🕊‎←!?


あ、前回のティア表ですが、閲覧1000超えてたみたいです。ありがとうございます!

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こんにちは! ブレーダー ジークです!


巷で「プロフェッサー」って言われるようになってきました。
元々バリバリ白衣を纏ってフラスコクルクルしてた身としては、非常に嬉しくもあり、複雑でもあります(笑)🥼⚗️
(余談すぎる余談)


さて、今回は「シャークエッジ」「コバルトドレイク」の環境破壊っぷりを存分に反映したティア表となっています。(ネタバレ)


~~〜今回のお品書き〜〜〜

█ティア表の前に!!
█評価基準
█ティア表
█個別解説
█環境考察
█終わりに


█ティア表の前に!!

この2機の解説(分析)を!!
⬇️⬇️⬇️からどうぞ!!
(先に見ておいた方がいいかも…🤔)
┌|∵|┘♪┌|∵|┐♪└|∵|┐

🦈シャークエッジ🦈
https://note.com/sieg_x2x3/n/ncda5cab3281c

🐉コバルトドレイク🐉
https://note.com/sieg_x2x3/n/n1243d265dc57


█評価基準

さて、例によってティア表の基準は下記の通りです。
こちらも把握した上でティア表をご覧下さい。

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・使用率(※コバルトドレイクは例外的に入れています)
・相性(※表の同列は左から相性のいい順です)
・環境への適応具合(※八握剣異戒神将魔虚羅ではありません)
・再現性(誰が何回やっても同じ結果になる/なりやすい)

▼ランク

◎SS: 強さ:★★★ デッキ採用:★★★
対策必須のトップメタ
頭1つ抜けていて、どのベイとも対等以上に戦える。
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○S: 強さ:★★☆ デッキ採用:★★☆〜★★★
対策が必要なベイ。
A以下に対して強く立ち回れる。
SSに対しても相性がいい改造がある。技量・運次第では有利になることもある。
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○A: 強さ:★★☆ デッキ採用:★☆☆
Sと同程度の強さはあるものの、相性差が激しかったり上位の改造にパーツを取られるため、デッキ採用の優先度が低い傾向にある。
※この辺りからデッキ採用数&検証数が少なくなるため、データ次第では変動する可能性がある。
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△B: 強さ:★☆☆ デッキ採用:★☆☆
パーツの合わせ方次第で3機目の選択肢になるかもしれない。
上位に対しても、技量・相性・運次第で勝利を狙える。
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・C、D: 強さ:★☆☆ デッキ採用:☆☆☆
パーツが足りてない以外では入らないことがほとんど。入ったとしても、B以上に技量・相性・運が必要になるバトルが多くなる。もちろん勝利は狙える。
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×ティア表外
データ不足で再現性の立証が難しい改造(つまり、使用率も低く、対戦環境ではほとんど見ないベイ)
現状、環境をガラッと変えるポテンシャルはないが、奇襲性があることも。

※(謝辞)
コバルトドレイクに関しては、私の運がどう頑張っても無いため、ガンガン回している複数の方からご厚意で対戦データを頂けました。
今回のティア表に活用させていただいております。
この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m

また、仙台大会の決勝トーナメントでの戦績も考慮しています。
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それではこちらをどうぞ!!!




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█ティア表


🦈、襲来!!


前回とはガラッと変わりましたね。


脳内ナレ「世はまさに、大アタック時代!!」

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█個別解説

【SS】


・シャークエッジLF、F

「環境破壊は気持ちいいZOY!!」

と言わんばかりの暴れっぷり。
現状、最強の点取り屋です。

おかげでランブーは売り切れ、「おったまげ〜」って感じなんですが、正直名前の如く尖った性能のため、合う合わないは人それぞれかと思います。

買えない愚痴(?)はさておき、まずは同じアタックタイプであるドランソードと異なる点についてお伝えしておきます。

ドランソードと比較して、シャークエッジはスタミナがない代わりに、どのベイに対してもオーバーないしバーストをする一撃の破壊力でポイントをかっさらうバトルが多いです。

「オーバーやバースト勝ちの確率」の話をするなら、シャークエッジが約10%程上です。(※ジーク調べ)

また、シャークエッジがドランソードとバトルをした場合、持久勝負をするとだいたい負けますが、オーバーやバーストで勝つ試合が多かったです。
モロに形状差が出てますね。

続いてヘルズサイズとの比較ですが、
気になるデータがございまして…|ω・`) ))ススッ

なんとですね、「勝率(※ランダムな100戦を抽出)」だけで見ると、ヘルズサイズとさほど変わらない(ちなみにどっちも6~70%)ことが判明しました(マジか)


しかも、ヘルズサイズが取るポイントはスピンが多く、たまにオーバー…という感じですが、シャークエッジが取るポイントはバースト、オーバー、エクストリームばかり。。。当然、スピンフィニッシュで勝つのは対アタックタイプの時くらいなもんです。

※ちなみに、シャークエッジが取られるポイントは
「スピンorオーバー ~自滅を添えて~」
でした。

つまり、
ヘルズサイズ→「ローリスク/ローリターン」

と評価するならば、

シャークエッジ→「そこそこのリスク/ハイリターン」

という、非常に厄介なベイと言えます。


ということで、トップメタ(対策必須)として堂々のSS殴り込みです。

まあ、ベイブレードXのコンセプトを最大限に活かせて、環境トップを「破壊」できるとなれば、使わない人はいないですよね。

何より、勝った時に気持ちイイ✌️

ちなみに、対ヘルズサイズBの勝率はLF、F共に約70%、決まり手はオーバーとバーストがそれぞれ40%というヘルズサイズキラーとしての地位も確立しております。

ヘルズサイズ側のラチェット、壊れてる気がしてきた・・・。


・ヘルズサイズ+B


こちらは言わずもがな「"誰が使っても"強い」枠です。

ただし、「ヘルズサイズキラー」となりうる存在が増えたため、対面した際の撃ち方や撃つ場所など、相手に合わせた立ち回り・・・つまり、ブレーダーの技量差がモロに出る場面がかなり増えました。

つまり「安定しなくなってきました」。

困ったな。

特に、前述の通り「バースト負けする場面が増えたなぁ〜」と対戦データを漁りながら感じましたね🦈

ボディブローを食らったかのように、後々シャークエッジ以外との別のバトルにも影響してるくらいです。
ラチェットロックの硬さは定期的に検査しましょう。

「じゃあヘルズサイズは終わったやろ!」と言われたら「寝言は寝て言え」と返さざるを得ないくらいにはまだまだ強いです。
というのも、アタックタイプに対しての立ち回りが厳しいだけで、ヘルズサイズ自体の性能が変わった訳ではなく、そのまま強いからです。(そりゃそうじゃ)

そんなヘルズサイズの「回し方」を少し解説します。
(※ここからは有料解説したい部分)

シャークエッジやドランソードといったアタックタイプのベイは「動き回ってラチェット目掛けて当たりに来る」という当たり屋ムーブで突っ込んできます。しかも、LFでそれがより容易になりました。

そのため、当然初撃や2撃目、シャークエッジに至っては4撃目くらいまでは本当に油断ならないという状況が続きます。ラチェットへの蓄積ダメージが溜まっていると、最後のフラフラアタックでバーストされる、なんてことも結構あります。

ではどう対処するか?

「絶対当たらない」ようにするなら、FやLFと同じ軌道を描きながら、同じ速度で追走すればいいんですが…軸も違えば重さも違う、そして立ち位置、シュートパワーも何もかも違うので、事実上不可能ということはお分かりいただけると思います。


ということで、一旦出会い頭のバーストを防ぐための初撃対策に関しては、対応策が2パターンあります。

・相手の構えから軌道、シュート場所を予測し、エクストリームアタックを回避する。

・ヘルズサイズの面で受ける

この2つです。


1つ目に関しては、対面が居て初めてできる練習法、かつ自身の「目」と「感覚」を養い、相手に合わせて「シュートパワー」をコントロールする必要があるため、正直文で解説するのは難しいです。
自分のシュートフォームが定まったら、相手の構え方、位置を気にしてみてください。


ちなみに、誰でも出来る(簡単とは言ってない)方法として、"オーバーやエクストリームゾーンの反対側の「ある位置」に狙って撃つ"というものがあります。
ここ、予測しなくてもある程度回避出来るエスケープゾーンなんですよね。左回転出てくるまでは。


オフ会でやってくる人います。困る。


「「「いやいや、どこだかわかんねーよ!」」」



そんな方のために、画像をご用意しました。
(※制作時間1分)

⭕️のところです。

1番最初の、最もパワーがあるエクストリームアタックを回避できるオススメスポットです。
皆さんもお試しください。


そして



2つ目「ヘルズサイズの面で受ける」に関しては⬆️よりも比較的簡単ですが、相手の動作を見ることでより強力な武器になります。
頑張りましょう٩( 'ω' )و ガンバルゾ~!


はい。



「「「いやいや、図がなきゃわかんねーよ!」」」



確かにその通りです。わかる。

という訳で、こっちもイメージ図を作ってみました。


例えばですが、スタジアムに落とした時に

赤っぽいのがヘルズB、紫っぽいのがシャークLF(想定)

これだったらどうでしょう。
ヘルズ側、絶望じゃないでしょうか?

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サメ見た瞬間終わったわ♪('ω'ノノ"パンパン

シュートはいいのに割れまくる

LF 速すぎて お亡くなり('ω'ノノ"パンパン

定期定期的にラチェット破損
チ───(´-ω-`)───ン
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これで当たればラチェットバースト、もしくはオーバーorエクストリーム待ったなしです。
対戦、ありがとうございました。

免れたとしても壁に激突します。
ちなみに、シャークも同様に吹っ飛びます。
(アタックタイプの宿命ってやつ)

ランチャーを平行に、そして綺麗に撃つことが出来ても、それではシャークエッジ、というよりアタックタイプ、LF勢には通用しません。
運良く生き残っても「辛くもスピンフィニッシュで勝てた…」「あ、なんかサメ自滅したわラッキー」くらいではないでしょうか?

そして本題。
面での受け方は、基本的には「ラッシュシュート」を使います。

こんなイメージ

はい。
これなら、初撃のラチェットバーストは回避出来ますし、闘牛士さながら受け流すことも可能です。
スタミナは減りますが、サメ相手に「スタミナが〜」とか言ってる場合ではありません。ラチェットバーストを防ぐために、とにかく面で受け切りましょう。
(※2撃目以降は運です。)


ちょっとレベルが上がると

相手が突っ込んでくる場合とか。

こんなこともできるようになるかも…!
(※でも2撃目以降は運です。)


ただし、

傾ける向き、逆だったかもしれねェ…


とかには要注意⚠️⚠️⚠️


ここら辺の撃ち分けですが、野球で例えるなら「球種が増える」が適切でしょうか。同じベイでも、対面やその出方によって撃ち分けることが求められます。

カードゲームで例えるなら「手札の枚数」ですね。
選択肢が多いほど有利になります。知らんけど。

人生もそうですね。

あ、「ヘルズサイズの回し方」なーんて言いましたが、別のベイでも使える技なので「知らなかった〜」って人はやってみて下さい。なんならアタックにも応用出来ます。
役に立つ場面があるかもしれません。
(※何が言いたいかって言うと、割れる時は割れるし、飛ばされる時は飛ばされます。サメの怖いところは"ソレ"を強要する所です。)


【S】

・ナイトシールドF

なんでこの位置に上がってきたのか?
答えは簡単、「サメ対策」です。

もう回している方や、このnoteをここまで読んだ方ならお気付きかと思いますが、

・ほぼ同じ速さで追いかけっこが出来る
・追いつかれてもシャークエッジに当たり負けしない
・そもそもアタックタイプに強い

というわけで、ナイトシールドがこのアタック環境で活躍しない訳がありません。

「アタックが増えたから採用しやすくなった」とも言えますが、残念ながらヘルズサイズに強いとは言えません。ヘルズサイズ、シャークエッジ、ナイトシールドで三竦みが出来てはいますが、3デッキには入るけど、ヘルズサイズが依然として多く1ベイには採用しにくいのが現実です。ここがSSへの壁な気もします。


・コバルトドレイクF、B

コバルトドレイクを回している動画を見て、感じたことがあります。
それは

「なんかナイトシールドっぽくね???」

ってことです。
ナイトシールドが偏重心のブレを利用して吹っ飛ばすのに対し、コバルトドレイクは「自身が重いことで相手を飛ばしつつ、自身はぶっ飛ばされにくくなってる」点で違いますが、カウンター特化のベイなのではないか?というのが率直な感想です。

また、コバルトドレイク自体が重すぎるせいでラチェット以下との慣性力の差が開きすぎてしまい、「ラチェットに当てられただけでバーストをする」という悲劇を何度か目にしました。

そこで、コバルトドレイクの場合は「バーストしないか」が真っ先に焦点となりました。
Fビットであればバーストリスクを軽減できるため、コバルトドレイクオンリーではビット依存
F>B>N>HN
という評価になっています。
更に、

・シャークエッジには吹っ飛ばされる
・ブレード自体が四角形かつ自重の影響で、ヘルズサイズよりも不安定
・ラチェットバーストの危険性

以上の点を考慮すると、ティア表内でもこの位置が妥当なのかな?と判断しました。
少なくとも、現時点でSSに上がることはないと感じました。
コバルトドレイクBに関しては、もう少しデータが集まれば上がる可能性はあります。

で、先日行われた仙台大会のお話です。

結果的に決勝トーナメントに勝ち上がった4名中、3名がコバルトドレイクをデッキに入れていました。

ただし、ビットはNかHN。
大会前評判では「コバルトドレイクの中では1番安定している」組み合わせでしたが、蓋を開けてみたら

コバルトドレイクミラー以外全敗

という結果に。
ヘルズサイズにBを取られているため、次手でN、HNだったのでしょう。

まだ出たばかりなことと、所有者が少ない現状を踏まえ、暫定的ではありますがN、HNは1段階評価を落としています。(持ってないから試しようがないし)

・ドランソードLF、F

「シャークエッジよりも尖っていないアタックタイプ」のためSランクに置いてますが、
・ヘルズサイズを狩る1機
・シャークエッジと撃ち合ってスタミナ勝ちが期待できる
という理由でデッキ採用率が上がっている点と、LFの登場によりバースト勝ちの確率が上がった点を考慮しています。
ワンチャンコバルトドレイクよりも優位かもしれませんが、ここも追加検証の必要があります。

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█環境考察

シャークエッジの記事にも記載していますが、

シャークエッジ
ドランソード
+1機(ヘルズサイズorコバルトドレイク)

の組み合わせが非常に多く見られ、
「アタック環境到来」を感じています。

ちなみに、仙台大会優勝者は上記のパターンで+1機にウィザードアローを採用していましたね。
唯一コバルトドレイクを採用していない方が優勝しました。決勝トーナメントでのスコアの加算状況を見ても、コバルトドレイクでの失点が響いている印象です。

このことからも、コバルトドレイクがまだ研究途上であること事が垣間見えます。

3on3の場合、上記のパターンか

ヘルズサイズ
コバルトドレイク
+1機(シャークエッジorナイトシールド)

とか、僕のようにコバルトドレイク未所持の場合は

ヘルズサイズ
シャークエッジ
ナイトシールド

のパターンが多い気がします。

選出順の考え方については、シャークエッジの記事に書いてますので、参考にしてみてください。

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█おわりに

さて、今回のティア表解説はいかがだったでしょうか?
シャークエッジ、そしてLFの参戦で「ベイブレードX」らしく、アタック環境になってきているように思います。
コバルトドレイクの更なる研究にも期待がかかります。(他力本願)

あ、ちなみにですが…
例によってA以下の解説は割愛させていただいておりますが、1つだけ補足を。

表を見た時点でお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、アタック環境ということもあり、バーストを誘発しやすいナイトランス、N、HNは軒並みランクを下げています。

そして、ひょっこりいるドランザーLFは、試してみて頂きたい改造です🕊️←冒頭の伏線回収。
軽いのですが、ラチェットに当てやすいためバースト勝ちが期待できます。是非!!活躍させてあげてください!!(2回目の他力本願)


それでは本編はこちらでお終い。
感想、お待ちしております🙇‍♂️
次のnoteでお会いしましょう!!


それではまた!!


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おまけの次回予告。

次回は
レオンクロー
ヴァイパーテイル
をそれぞれ徹底解説していきます。

せっかくなので次回登場する

レオンクロー
ヴァイパーテイル

の発売前プチ予想もしてみましょう。


・レオンクロー
→LFによる爪アッパー(下からの弾き)が面白そう。
軽いらしいので、どこまで強いか未知数。

・ヴァイパーテイル
→デザインが好きなので相棒にしたい。
形状はマスター(左)を彷彿とさせる。
(※ベイブレードバーストやってた人なら分かるはず)
Oと合わせて持久環境に戻す立役者になるかも。
シャークエッジには強そう。

・5-60/5-80
→3つ目の"60"登場がかなり大きい。
分厚い分重そう。5-60はコバルトドレイクに付けて試してみたかったなぁ…。

・P
→第3のアタック軸になり得る。
これもコバルトドレイクに付けてみたい人生でした。
次手でシャークエッジ。
暴れ狂った後、終盤は真ん中で待ち構えてるサメとか怖すぎる。

・O
→BとNの中間。無難に強そうだが、Bは超えなさそう。小刻みに動く軌道になるはずなので、「暴れるN」になってしまう可能性も。。。

コバルトドレイク5-60B
コバルトドレイク5-80B
コバルトドレイク5-60P
コバルトドレイク5-60O
レオンクロー3-60LF
ヴァイパーテイル4-60B
ヴァイパーテイル5-60LF
ヴァイパーテイル5-60P
ヘルズサイズ4-60O
ヘルズサイズ5-80B
ドランソード3-60P
シャークエッジ4-60P
ナイトシールド5-60P

ここら辺、試してみたいですね。
いやぁ試したい改造が多すぎる!!!
コバルトドレイクは持ってないですけど…。
当たってくれ〜😭

コバルトドレイク持ってる組の検証結果、引き続きお待ちしております!!
こちらもよろしくお願いいたします🙏🙏🙏


ここまで読んでくださった方へ
これで7700文字くらいらしいんですが、長かったでしょうか?
「なげーよ!」「丁度いい」「頑張ったな!」「もっと書けよ!」など、ご意見ご感想、お待ちしております。
役に立つわぁって感じてくださった方は下の「スキ」やTwitter(まだ抗ってる)でのrt(リポスト?)もお願いします!
めちゃくちゃ励みになりますので…!


それでは、解散!!

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