ナンテコトダー　キミツジョウホウガ　リュウシュツシテ　シマッター

こんにちは、シフカです。まあ、漏れてしまったものは仕方ありませんね。
今回は、一緒にシフカに隠された極秘情報を見ていきましょう。

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我々は、社内調査の一環として、旅行について極秘調査することにした。もうすぐゴールデンウィークだ。ゴールデンウィークといえば国内外を問わず旅行を楽しむ時期だが、もし究極の旅行があるとしたら、それは間違いなく時間旅行だろう。時間を自在に行き来できるなんて人類の永遠の夢と言っても過言ではない。もし時間旅行ができるとしたら、どこに行くだろうか？過去？それとも未来？行きたい場所はどこだろう？もしくは旅行なんか忘れて大切な瞬間にもう一度立ち会ったり、心残りを消しに行く人もいるだろう。歴史に「もしも」は存在しないが、私たちの頭の中にはいつも無限の「もしも」が広がっている。ああ、今だって締切から逃げ出して過去に戻りたい。今の知識で始めたらもっと面白いことが書けたはずなのに... ああ、時間がやってきてしまう。もう書くこともない、文字数稼ぎはこの辺にしておこう。

第33回は「時間旅行」をテーマに、もしタイムトラベルできるならどうするかについて聞いていきたいと思います。

🦤 イラストレーター はなざわ

2005年あたりからのディズニーランドとシーに行きたいです。いつでも乗れると思っていたアトラクションやそもそも存在を知らなかったアトラクションがクローズしてしまったのが残念すぎるので乗りまくります。一番はストームライダーがクローズしてしまったショックから微妙に立ち直れてません。いまだにストームライダーのプレショーの写真を大事にとっておいています。 。・゜☆・゜StormRider Forever !。・゜☆・゜

🦉 デザイナー とよふく

もしタイムマシンがあったらどちらかと言うと過去より未来に行ってみたいです。長い人類史のたった100年程度しか経験できないので、スマホなど不可欠になりつつある人類の側にあり続けそうなデバイスの進化が気になります。SFでよくある電脳化など起きているのだろうか…。スマホが出て常識がガラッと変わったようなゲームチェンジャー的な衝撃を何度も味わいたいです。昔の人が考えた全身タイツの未来人などが今いないことを考えると、やはり想像力には限界があるので50年ずつとかでどんどん未来に行ってみたい。あともし過去だったら恐竜の実際の容姿をこの目で確認してみたいので、直接見たい・知りたい欲が強いかもしれません。

🐡 チーフディレクター さか

過去に行きたいかと問われると正直どうだろうと考えてしまいます。よほど昔に行かない限りは今よりの窮屈な世な中な気がしますし、殺伐とした時代もあるでしょうし。行くとしたら未来なのかなと思います。遠い未来に行っても、環境問題や紛争、政治など結局人類は進歩してないのを見てガッカリするかもしれないので、宇宙開発が進み月に拠点が作られ、火星に進出しようかという様な50年〜100年くらい先の時代は面白いかもしれませんね。恐らく外に活動範囲を広げることで人の価値観や感性が変容していくと思うので、その時代の美術館などを見て回ると面白いかもしれません。

🐕 イラストレーター ながさわ

杉浦日向子著「一日江戸人」に出てくるような人々がのんびり生きていた頃の江戸時代。　時代劇が特に好きという訳ではないのですが、働かなくてもなんとか楽しく生きていける〜お金貯めるより今を”適当に”生きていこ（宵越しの金は持たぬ）というあんまりにも楽観的に生きている江戸庶民のライフスタイルが今の自分にはできないので、タイムスリップしたらそんな短く太い人生送るのもいいなと思ったから。悩める現代人におすすめの1冊でもあります。だいぶいろんな事がまぁどうにかなるという精神になります。(勿論江戸の人全員がこんなチャランポランではなく真面目に生きている人もいる！と思います)

🦜 シニアデザイナー すずき

普通に生きていたら見ることのできない未来に行ってみたいですね。どんな風に便利になっているのか、未来の生活を体験したいです。過去だったら恐竜の生きている時代でしょうか。子供のころ図鑑で恐竜を見るたびに、実際に動いているところを見てみたいと思ったものです。それを実現できたら夢が叶いますね。もちろん絶対安全な場所から見ることと、満足したら今の時代に戻れることが条件です。何だかんだ言っても結局のところ今が一番なので。

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ナルホド　ナルホド　ジンセイハ　モドラナイカラ　オモシロイ　

今回の流出情報は以上になります。
もし良かったら、記事の感想やあなたがオススメする時間旅行で行った場所をコメントで教えてください。それでは次回の極秘情報流出でお会いしましょう。